20230905更新しました。
Google検索条件になかなか上がれない。
SEOライティングのやり方がわからない
こんなことで、疑念や悩みをお持ちではないでしょうか。
ロングテールキーワード戦略の必要性と使い方をご理解いただけます。
ロングテールキーワード戦略はSEOの向上に有効なのが実証結果でわかります
ロングテールキーワード戦略の為の、サイトの3層のピラミッド構造にした、サイト全体でのSEO対策が有効というのもご理解いただけます。
SEO対策とは、ウェブサイトやウェブページを、検索エンジンでより上位に表示させるための戦略的なアプローチの仕方をいいます。
SEOの目的はユーザーが関心を示す、より高品質のコンテンツを提供し、ユーザーエクスペリエンスを向上させることです。
SEOの中心思想は、検索エンジンを通じて、価値のある情報を提供し、ユーザーのニーズに応えることです。
ユーザーは解決したい悩みや、知りたい疑問を「検索キーワード」でGoogleに問いかけてきます。
グーグルは問い掛けに対して、Googleアルゴリズムを駆使して、回答に適（かな）可能性のある記事から上位表示していきます。
SeachEngineOptimization(サーチエンジンオプテイマイゼイション）検索エンジン最適化の目的はまさにここにあります。
なぜかといいますと、検索エンジンとして常に世界一を維持するためには、ユーザーの満足度も世界一になるようにWebページも最適化し続ないとならないからです。
ユーザーの悩みの解決策も、他の検索エンジンよりも世界一の高品質の１ページ（上位１０位）を常に提供し続ける必要があります。
世界一の検索エンジンの１ページ（１０位以内）には個人ブロガーでは入れません
その理由は、世界一の検索エンジンの1ページ（10位以内）は大手法人やプロのブロガーが寡占状態だからです。
１ページ（１０位以内）から漏れるとユーザーのクリック率は極端に低下します。
Google検索上位には、検索需要の大きいい「ビッグキーワード」や「ミドルキーワード」の「検索キーワード」は法人かプロのブロガーの寡占化状態で個人ははいれません。
そこで、個人向けのSEO対策で考案されたのがロングテールキーワード戦略です。
意味：
ロングテールキーワード戦略は、一般的な「キーワード」より、より具体的、専門的、具体的に絞り込んだフレーズで特定のニーズに合致させたＳＥＯライテイングです。
意義：
競争の低い「キーワード」を狙い、個人が競争力を高めユーザーからのアクセスを増やす機会の増加をはかります。
書き方：
キーワードツールを使用して、ニッチな話題に関連するロングテールキーワードやキャッチフレーズを見つけ、コンテンツに組み込んでいきます。
活かし方：
ロングテールキーワードを記事タイトル、見出し文、本文などに適切に配置し、自然な形で文脈の中に組み込んでいきます。
使用例：
「無理のない」「糖質制限」「ダイエット」「レシピ」など具体的な検索クエリに適うような「キーワード」を組み合わせていきます。
メリット：
競争が少なく、かつユーザーからのアクセスが質の高いものになり、クリック率が向上します。
効果：
CEO効果が向上し、検索エンジンのランキングが上昇しサイトがユーザーに見つけられやすく（可視化）なります。
具体例：
ロングテールキーワードを使ったブログ記事や製品ページを作成し、集中的なユーザーからのアクセスを獲得できます。
ロングテールキーワード戦略は個人ができるSEO対策で、競争を避けながらターゲットにアプローチでき、アクセスの増加を図れる、有効なライテイング戦略です。
以下では具体的なロングテールキーワード戦略の実施例と結果の検証になります。
「ライティング」をテーマにサイトを運営中です。
「ライティング」関連の「キーワード」を、3〜4語組み合わせた記事を書きました。
本記事はSEOライティングの1手法である「ロングテールキーワード」戦略がSEO効果を発揮するかの検証記事です。
その理由は、「ビッグキーワード」や「ミドルキーワード」単体の記事では、Google検索上位に上がることは不可能だからです。
個人ブロガーのSEO対策は、
①サイト設計に基づいたブログ運営、
②３層のピラミッド構造の記事群をつくる
③特化専門ブログを指向した「ロングテールキーワード」戦略の実行
④Google検索上位に位置ずけられるまでの、リライトの繰り返し
などが必要になります。
「ロングテールキーワード.」戦略ないしは、複合キーワードの3〜4語の組み合わせの、SEO効果の検証です。
目次
- １．3層のピラミッド構造の下層の記事は、「ロングテールキーワード」の記事群で内部リンクで繋がれている必要があります。
- ２.初心者は「ロングテールキーワード」戦略の特化記事1択です。
- ３．関連記事を内部リンクで繋いだ３層の記事郡にする必要があります。
- ４．「ロングテールキーワード」の組み合わせでSEOが向上するかの検証です。
- ５．「ロングテールキーワード」の「集客記事」でスクラムを組んで、「収益記事」を支えます。
- ６.ロングテールキーワード戦略が通用する検証結果。
- まとめ
１．3層のピラミッド構造の下層の記事は、「ロングテールキーワード」の記事群で内部リンクで繋がれている必要があります。
その理由は、「ビッグキーワード」「ミドルキーワード」単独ではGoogle検索上位はとれないからです。
個人ブロガーのSEO対策は、３～４語の「ロングテールキーワード」を主軸の「キーワード」を組み合わせる必要があります。
「ログテールキーワード」戦略が有効な理由を、さらにお知りになられたい方は、下記の青色の記事タイトルのログイン-をクリックして見てください
２.初心者は「ロングテールキーワード」戦略の特化記事1択です。
初心者はドメイン力や、外部リンクは期待できません。
個人ブロガーが上位ブログに伍して戦うには、「ロングテールキーワード」の3〜4語の組み合わせの記事を多数制作し、Google検索上位に位置ずけられることです。
したがって、必然的にジャンルを絞った特化専門記事で、Google検索上位を目指すべきです。
３．関連記事を内部リンクで繋いだ３層の記事郡にする必要があります。
ブログサイトは下層・中層・上層の3階層のピラミッド構造にします。
下層の記事はGoogle検索上位に位置ずけられる必要があります。
なぜなら、Google検索上位の「ロングテールキーワード」の記事をカテゴリーごとの内部リンクで繋がれた記事群でしっかりと下層の基礎部を支える必要があるからです。
「ロングテールキーワード戦略」の意義、メリット、狙いはまさにここにあります。
上位進出を比較的果たしやすい「ロングテールキーワード」で下層部分の記事群を充実させ、ピラミッド構造を確固たるものにしておく土台つくりになります。
さらに、中階層であります「ミドルキーワード」の「まとめ記事」に下層の記事群を内部リンクで繋（つな）ぎます。
中階層の「まとめ記事」でも、Google検索上位に位置ずけさせます。
上位表示された、「ミドルキーワード」の「まとめ記事」の記事群を作ります。
中階層の記事群を、さらに上階層の「ビッグキーワード」(収益記事)に内部リンクで繫げます。
内部リンクで繋がれた、3階層のピラミッド構造全体が、1つのブログサイトとして、SEO対策を講じさせます。これが、ロングテールキーワード戦略の最終目的と最大効果になります。
読み手は、自分の悩みの解決策を「まとめ記事」ワンクリックで済ませたいはずです。
「まとめ記事」は収益記事の役割を持ちます。
ブログサイトの顔ともいえます。
まとめ記事に1クリックで注文できる動線を引きましょう。
「まとめ記事」の役割について、より詳しくお知りになられたい方は下記のログイン-をクリックして見てください
ログイン - まとめ記事だけで注文までの動線を引き、必要な詳細は内部リンクで下層の記事群に繋げるブログサイトにする
４．「ロングテールキーワード」の組み合わせでSEOが向上するかの検証です。
「収益記事」に有効な、文章の書き方はPASONA法を中心とした「エモーショナルライテイング」です。
Google検索上位に位置付けられるかどうかの検証です。
その理由は、 物やサービスをブログを通じて売るのなら、PASONA法などの文章の型にのせて書く必要があるからです。
文「エモーショナルライティング」の型には「PASONA法」「AIDMA法」「ストーリーテリング」の3つの型があります。
読者さんの感情に訴え望み通りの行動に結びつけるためには、必須のライティングスキルであります。
また、読者さんの感情に訴えるには読者さんの「行動心理学」に基づく心理効果も予測しておく必要があります。
なぜなら、心理効果が予測できれば、ライティングの方向が定まり、読者さんのハートを射抜くことができやすくなるからです。
売る前提としてGoogle検索上位に位置ずけられるSEO対策が必要になります。
例えば、「エモーショナルライティング」という単独の「キーワード」ではGoogle検索上位に入ることは不可能です。
なぜなら、法人企業、ベテランブロガー、評論家、書籍紹介などの制作者が上位を独占しているからです。
個人のSEO対策としては、主軸の「キーワード」に３語以上の「ロングテールキーワード」の組み合わせしかありません。
その理由は、競合を避ける為には、検索数の少ないキーワードを狙うのが得策だからです。
下記の4例がロングテールキーワード戦略の結果になります。
自身のブログにどうしても主軸の「ビッグキーワード」「ミドルキーワード」を必要とした場合に、「ロングテールキーワード」を組み合わせて、記事を書きます。
「エモーショナルライテイング」という主軸の「キーワード」でGoogle検索上位を目指した検証結果は（20230905現在）は下記の通りです。
第1例:
「エモーショナルライティング」を主軸とした3〜4語の組み合わせでブログの記事をつくった結果。
①
「エモーショナルライテイング」
「行動心理学」「マーケテイング」
は圏外でした。
然し、「AIDMA法は、事前に消費者心理・・・」で１位でした。
②
「エモーショナルライテイング」
「行動心理学」「マーケテイング」
[カクテルパーテイ効果」
の４語で１位でした。
③「エモーショナルライテイング」
「行動心理学」「マーケテイング」
[ザイオンス効果」
の４語で１位でした。
第2例:
「PASONA法」を主軸に「ロングテールキーワード」の組合せで記事をつくった結果
①
「エモーショナルライテイング」
「PASONA法」「AIDAMA法」 の３語の組み合わせでの検索結果
「AIDAMAの法則は、事前に消費者の・・・」の記事タイトルでは１位表示されました。
②
「PASONA法」の記事タイトルのキーワードは圏外でした。
第3例:
「AIDAMA法」のキーワードとの「ロングテールキーワード」の組み合わせで記事をつくった
①
「AIDAMA法」「エモーショナルライテイング」
「行動心理学」の３語の組み合わせでの検索結果は「AIDAMAの法」は事前に消費者の購買心理を予測できる法則...」の記事タイトルで１位でした。
第４例:
行動心理学と「エモーショナルライティング」の組み合わせで「ロングテールキーワード」で記事群をつくった場合
①
「行動心理学」「エモーショナルライティング」
の検索結果では「ギャップをストーリーテリングに挟み込む。...」の記事タイトルで
１位でした。
以上、４例の実例ですが、「ビッグキーワード」単体は圏外でした。
主軸の「キーワード」に、３語以上の「ロングテールキーワード」を組み合わせ具体的に絞り込むほど、競合は少なくなり、Google検索上位には位置できるという実証結果がでました。
「キーワード」で検索されてくる読者さんはゼロという現実があります。
したがって収益には結び付きません。
但し、個人のSEO対策の取っ掛かりは有ったわけです。
「ロングテールキーワード」の組み合わせの絞り込めばで上位は狙える訳です。
後は、ロングテールキーワードの上位記事を、内部リンクで繋げた記事群にすれば、
主軸の「キーワード」が上位に位置ずけられるのと同じ効果は得られます。
他の上位記事と同じページにクリック候補として肩を並べられます。
SEO対策で検索上位を目指すためには、内部リンクされた記事群が必要になります。
記事数は「ビッグキーワード」の1記事よりは多くなります。
法人と同じページに並ぶには、検索上位に位置ずいた記事をたくさん書くことが必要です。
内部リンクで繋がれた上位の記事群をつくり、ピラミッド構造のブログサイト全体で、SEO対策を取るのが有効です。
５．「ロングテールキーワード」の「集客記事」でスクラムを組んで、「収益記事」を支えます。
３語の「ロングテールキーワード」の組み合わせなら、Google検索上位に入れるのは確認済です。
SEOでは、EEAT（経験、専門性、権威性、信頼性）を要求されます。
専門性を訴求するなら、ジャンルを特化する必要があります。
深く具体的に掘り下げた「ロングテールキーワード」の関連記事の数と、記事同士の連携・内部リンクが専門性ありと評価されるようなサイト設計・内部リンクが必要です
ブログは1記事で読者さんの悩みを解決できません。
テーマとカテゴリーに合わせた、３語以上の「ロングテールキーワード」の複数の記事群が必要です。
複数の記事群のチーム戦で、Google検索上位を目指していくわけです。
いわゆる総力戦で、先を見据えたサイト設計の勝負になります。
Google検索上位の順位は、ブログサイトの構成力、連携力、全体の力を評価しています。
記事単体の評価ではありません。
ブログサイト内の内部リンクや、ブログ自体の構造の整理整頓も、クローラーが回遊しやすいような構造かどうかがSEO対策の評価に関係しています。
６.ロングテールキーワード戦略が通用する検証結果。
「ロングテールキーワード」の関連記事が多いことが要求されます。
まず、「ロングテールキーワード」の関連記事でGoogle検索上位が必要です。
そのためには、特定のジャンルに特化して、専門性を高めていく必要があります。
内部リンクで「ロングテールキーワード」の記事をつなげて記事群を作ります。
SEO では記事単体の評価にくわえて、ブログ全体の構造、構成力の評価も、意識する必要があります。
検索順位が上がらないのは、記事単体の問題だけでは有りません。
順位が上がらないのは記事ではなく、サイト設計とブログの構成に原因があります。
EEAT（経験、専門性、、権威性、信頼性） はSEO 対策の必須要件です。
個人ブロガーは、専門性を訴求するのが最も効果的です。
権威性、信頼性は初心者は対策することが難しいのです。
なぜなら、ドメイン力、他のサイトからの被リンク、運営期間等によるもので初心者は差を出すことが、できないからです。
専門性を訴求する為にはジャンルの特化が必要であります。
ジャンルの特化は３語以上の「ロングテールキーワード」の組み合わせの方がテーマを絞りやすくなり有利です。
専門性でブログの伸びに差を出せるわけです。
専門性はジャンルを特化・専門化しているから、キーワードの選定、ブログのサイト設計をしっかりやれば、この時点で大きく差がでてくるわけです。
「ロングテールキーワード」の組み合わせがGoogle検索上位に位置ずけられるかの実践結果(20230905)の検証結果です。
記事タイトルは「SEOの向けののライティングはロジカルかエモーショナルライティングがベスト」といった内容です。(2023..04.22に投稿済)
SEO対策をかなり意識した「キーワード」でまとめました。
①記事内容も各「キーワード」に沿って書いております。
②各「キーワード」に関連した記事で、Google検索1位ないし上位記事を内部リンクさせました。
果たして、①と②のSEO対策がGoogle検索上位に有効に位置するか
（ロングテールキーワードの記事が効果的か？）
また、ドメイン力の向上に有効に働いてくれるのかの検証になります。
結果
「ブログ」 「SEO」 「ロジカル」「エモーショナルライティング」の
４語の「ロングテールキーワード」(実際は検索ボリュームはかなり大きいです。)の検索結果では(広告記事は除外20230905現在)
1位に位置し、
3語の「SEO」 「ロジカル」「エモーショナルライティング」は
2位に位置し、Google検索上位に入りました。
「はてなブログ」のサブドメインの「nao15-0」で上位表示されています。
ドメイン力は27.7と低いです。
詳しくお知りになられたい方は下記をクリックしてみてください。
ログイン -ロングテールキーワードのGoogle検索上位の検証
個人ブロガーは、ロングテールキーワードの組み合わせで、専門性を訴求するのが最も効果的です。
SEO上位も十分狙えます。
上位記事を内部リンクで繋ぎブログサイト全体でSEO対策を講じるのが効果的な戦略です。
権威性、信頼性は初心者は対策することが難しいのです。
特定のジャンルに特化した専門ブログにし専門性で勝負しましょう。
選んだ特定のジャンルに特化した関連記事数を増やしましょう。
選んだジャンルに関係ない余計なことは絶対に書かないようにしましょう。
個人ブロガーのSEO対策は内部リンクでピラミッド群で勝負できるサイト設計が非常に大事になってきます。
リライトは総花的ではなく、「サーチコンソール」などの数値分析により有力な記事に最低限にし、専門性に関連した記事数を増やすことに時間を割きましょう。
専門性、権威性は関連記事を増やすことによって強化されます。
専門的な記事を増やす方が、リライトよりも圧倒的に効果があります。
リライトは重要な記事に絞りましょう。
ドメインパワーは基本的に後回しにせざるをえません。
企業の大きなサイトや公式サイトからの被リンクは効果があるが、初心者は期待できません。
SEOは本当に価値のある被リンクかどうかは充分判断されます。
小手先の被リンク獲得テクニックや努力は不要です。
狭く深く具体的にジャンルを絞って、ブログサイトの基礎となる「ロングテールキーワード」の「特化・専門」の記事群を固めることが大事です
まとめ
Google検索上位をめざすためにはジャンルを絞った「特化ブログ」で専門性を高めます。
ブログサイトはサイト設計に基ずき内部リンクでつながれた３層のピラミッド構造でSEO対策をしGoogle検索上位への位置ずけを目指します。
記事単体ではなく、検索意図に応じた３語以上の「ロングテールキーワード」戦略の新記事を複数つくり、内部リンクで繋ぎながら、Google検索上位をめざせる高品質の記事を多数書きます。
ブログサイトは3階層のピラミッド構造にします。
内部リンクで効率的に繋がれたピラミッド構造のブログ全体でSEO対策をします。
具体的には、
上位表示された「ロングテールキーワード」の記事を内部リンクで繋ぎ下層の記事群を作ります。
下層の記事群を内部リンクで中層の上位記事（ミドルキーワード）に繋ぎます。
中層のミドルキーワードの記事群も上位表示を目指します。
上位表示された「ミドルキーワード」の中層の記事群をさらに上層の収益記事（ビックキーワード）に繋ぎます。
三層な記事群全体でGoogle検索上位を目指します。
個人ブロガーが、法人とGoogle検索結果の1ページ(上位10位以内)に、狙った「キーワード」で肩を並べるには大変有効なSEO対策です。
最後に自己紹介させて下さい
NAO15-0といいます。
法人の営業を２５年経験しました。
経験から学んだことは、情報を物に変え物をおに金に変えれるという楽しさでした。
情報の大切さを知ることができました。
営業経験者のフイルターを通して情報の宝庫であります「ブログ」をとおして自分の思いを、分かりやすく綺麗につたえられるライテイングスキルを独学中です。
スキルの実践と練習で得た「気ずき」や「改善点」を私同様に、「ブログ」の質の向上を目指すあなたとシエアーいたしたく、この「ブログ」を運営しています。
どうぞ、あなたのお力をおかしください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
