こんにちはnao15-0です。200220901からブログを始めて3ヵ月半たちました。
現在20221210です。
ブログの書き方が全然わかりませんでした。
夢中で楽しく続けれたのもPREP法の型にであったからです。
理由は、型にはめていけば簡単に読みやすい文章になったからです。
無形の資産が手にはいりました。書くのが少々苦痛でしたが、書き方が分かってブログを書くのが楽になりました。
欲がでて、ライティングの型を調べ、ロジカルライティングとエモーショナルライティングの型を学び、行動心理学もまなびました。
下記の結果はロングテールキーワードのgoogle検索結果の位置ずけをしらべてみました。
やはり2語のキーワードはブログの海に沈み圏外で検索しようもなかったです。
3〜4語のロングテールキーワードで検索して初めてヒットしました。
google検索上位のメカニズムはわかりませんが、大見出しはキーワードを意識することはなかったです。
google側が文章のなかから、キーワードを分析するようです。
暫くすると順位が落ちていき圏外になります。
20221210.ロングテールキーワードのgoogle検索上位表示の検証。
Google 検索で「初心者」「ブログ」 「PREP法」の3キーワード(ロングテールキーワード)では圏外になりました。やはり厳しい世界ですね。
でも、「ロングテールキーワード」でgoogle検索上位にはいる方針(ベクトル)で記事を書きます。
理由は、「ロングテールキーワード」の記事で自分なりの高品質(実際は違うかもしれませんが)をめざした記事を書けばある期間は10位以内に位置ずけられることを実感したからです。
但し、自分の「高品質」と「google評価の高品質」は全くちがいます。
例えば、最近書いた記事では
①「ロジカルライティング」「PREP法」「SDS法」の3語ではgoogle検索.現在8位です。
②「エモーショナルライティング」「PASONA法」「AIDMA法」の3語ではgoogle検索.2位です。
③「行動心理学」「エモーショナルライティング」「PASONA法」「AIDMA法」の4語ではgoogle検索.1位です。
SEO対策のやり方をまだ知りません。
今はただ確実に正しい「ブログのスキル」を実戦を意識して学んだ結果を投稿しています。
SEO対策を考えた場合は検索ボリュームに合わせたキーワードの選択がベースなので自分が学ぶべきキーワードとは必ずしも一致しないからです。
いまはSEOの制約なく、「自分に必要なライティングスキル」を自由に学ぶことを目標にしています。
ただ、「google検索上位表示のメカニズム」を全く知りませんので、いずれは圏外になるにせよ、たった一回でも、google検索上位に位置している自身のブログを発見しますと、少なくとも「ロングテールキーワード」では戦えるという自分なりのベクトルはつかむことができました。
また、モチベーションも上がります。
「2語」では①②③とも圏外という厳しい結果です。
一生懸命書いても、「ブログの海に沈み樹海を彷徨っている」ようではモチベーションが上がるはずがありません。
「モチベーション」のアップと自分が何回も推敲を繰り返した上で納得した「高品質の記事」を残すこと、「ブログのスキル」を学ぶ目標を遂げる意味でも当面はSEO対策にこだわ理ません。
結果として、一時的にせよロングテールキーワードでgoogle検索上位に残れるような高品質のブログを残すベクトルでいきま
す。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
20221022ブログ発信後50日
Google 検索で「初心者」「ブログ」 「PREP法」の3キーワード(ロングテールキーワード)で上位5位に入っている
通用するか不安であったが、やはり「ロングテールキーワード」は効果的なようだ。
「初心者」「ブログ」のビッグキーワードではやはりブログの海に埋もれてしまっていた。
ブログ訪問者も1日3人から4人。
先だって10月100 PV 達成の連絡がはてなブログよりあった。
Google 検索より訪問いただいた読者もいらっしゃった。
訪問頂いた皆様、「本当にありがとうございました。」
この辺が普通なのか、少ないのか、多いのか全くわからない。
ただ言えることは戦略、戦術はあっているブログ初心者は地道に高品質の記事を「 ロングテールキーワード」で書けば、少なくても読んでもらえるチャンスは出てくるというのがわかった。 後はいかに高品質の記事を書き続けて、読者に定着してもらえるようなブログに育てていけるかが課題。ブログ初心者に共感してもらえればなおさら有り難い。継続していくことが大事。
目標は100記事 だが、PV は継続の励みになっている。
(結論)
ブログ初心者は3〜4文字のキーワードで超特化ブログ100記事をつみあげる。
(理由)
ビッグキーワードではブログのなかに埋没する。誰も読んでくれないから
(事例)
ロングテールキーワードで読者の悩みをより具体的に掘り下げ、解決策を書く
1記事1キーワードに徹しPPEP法で高品質の記事を書く
100記事の高品質の記事でサイト設計にそって内部リンクで繋ぐ。
より上位のミドルキーワードの記事が内部リンクでSEOの評価をえられるようにスクラムをくむ
ロングテールキーワードの記事郡で上位のミドルキーワードの記事をささえる。
(結論)
ブログ初心者はSEO対策をし、サイト設計にそってロングテールキーワードの記事を100記事書き育てていく。
3文字以上、月1000ボリューム以下
大手や強弱はビッグキーワード(ボリューム月1万以上)で充分集客力があります。
ミドルキーワード2語を組合せます。(ボリューム月千〜1万)
キーワードに3語以上を組合せます。(千以下)
ロングテールキーワードで上位表示を狙えます。
検索意図が読み取りやすくなります。
ロングテールキーワードがミドルキーワードの記事を支えるのです
記事群でスクラムを組むイメージです
ひとつの検索意図に対してひとつの記事を
つくり、内部リンクで繋がっています。
基礎の「ロングテールキーワード」の記事を絶えず修正を重ね上位表示することにより「ミドルキーワード」と「ビッグキーワード」の記事を下層から上層に押し上げるイメージです。
サイト設計と内部リンク
誰に向かって何を書くのかというあくまでも一貫した方針が絶対に必要です
「ロングテールキーワード」だけに力をいれるとブログの軸がさだまりません。
「ロングテールキーワード」に初心者が力を入れるのは弱者が強者に勝てる唯一の戦略(ランチェスター戦略)です。
SEOではひとつのコンテンツに複数のキーワードは失格です。
無料検索ソフトを利用しましょう。
リライトは必ずしましょう=アクセスの数が伸びなければ原因と対策を練り=軌道修整(リライト)をくりかえしましょう。
ロングテールキーワードでひと記事書いて二ヶ月後でGoogle Search Console をしましょう。
こちらが狙っていたロングテールキーワードとは違うキーワードが上位であればそのキーワードに合わせてロングテールキーワードを変えるなり、記事の内容を修正していきましょう。
このように絶えず記事のアクセスをチェック調査して上位を狙えるような「ロングテールキーワード」の記事を修正していきます。
一番最下層の「ロングテールキーワード」の記事を修正し上位に育てていけば、それにリンクしている「ミドルキーワード」や「ビッグキーワード」も上位に上がっていく可能性があります。
チェックを怠らず、原因と対策を練ったうえで、記事を修正していく必要があります。
これが 「リライト」 の本当の狙いであります。
文字の数や表現やデザインも大事ですが
なぜアクセスが増えないのか?
その原因を追求して、アクセスの多い「ロングテールキーワード」の方向にリライトしないと進歩が期待できません。