[20230906]更新しました。
ブログを読んでもらえない
Google検索上位(1ページ10位以内)に入れない
ロングテールキーワード戦略などはSEO対策に効果的か信憑性(しんぴょう)を確かめたい
こんなことで疑問や悩まれておられまんか
ブログを初めて1年間の初心者です。
Google検索上位を目指す為には、ブログ初心者や個人ブロガーは、検索数の少ない「ロングテールキーワード」を3〜4語組み合わせたライティングが有効。
多くの有力ブロガーの共通の認識であります。
本記事は、「ロングテールキーワード」あるいは「複合キーワード」を3~4語の組み合わせたライティングの結果を時系列で検証してきたものです。
検証結果によると上位進出は十分可能であります。
今回の更新では第1階層の「ライティング」の「まとめ記事」を作成しました。
2023年の5月度より、リライトの施策をさらに具体化しました。
ログイン - SEO対策23ブログのリライトでSEO効果を上げる具体策と検証結果ほ
結果、サーチコンソールの「表示回数」は増加しました。
①具体的には、ブログの構造を
3階層に分けました。
②カテゴリーを4分類しました。
③各記事を内部リンクで、4つのカテゴリー別の記事群ごとに繋ぎました。
<4つのカテゴリー>
①SEOライティング
②ロジカルライティング
③エモーショナルライティング
カテゴリー分類した記事群にした目的は2つあります。
①読者さんが読み易くする為にブログサイトの構造を整理整頓しました。
②Googleクローラーが内部リンクをたどって巡回しやすくしSEOの効果を上げる為にブログサイトの構造を整理整頓しました。
サイト構造の整理整頓について、詳しくお知りになられたい方は下記の青色のログインをクリックしてみてください
ログイン - SEO対策 37 ブログと顔となる第1階層のカテゴリーノ「ファーストキーワード」は読者さんが解りやすい共通項の選定が望ましい
今回の記事では
第1階層の「まとめ記事」を作成しました。
本来なら第1階層は「収益記事」にあたり、「ビッグキーワード」単体で記事を作成します。
しかし、「ミドルキーワード」の3〜4語の組み合わせで「ライティングを主要テーマにしたの「まとめ」記事を作成しました。
記事タイトルは「SEO向けの文章は、ロジカルかエモーショナルライティングがベスト」といった3語の「キーワード」を組み合わせた内容です。
具体的には「SEO」
「ロジカル」 「エモーショナル」
の3語の組み合わせです。
GooGle検索結果は2位でした。(20230831現在)
検索者はほぼゼロです。
また、「ロジカル」と「エモーショナル」ライティングの2語の組み合わせではGoogle検索5位です。(20230831)
「ロングテールキーワード」と「ミドルキーワード」の複合ですと、クリック数の増加は期待できます。
しかし、
Google検索上位3位以内に入らないと、2語の組み合わせでもまず、クリックはしてもらえません。
1.今回の記事はSEO対策で「3語のミドルキーワードを組み合わせた記事タイトル」に沿って見出しを構成しました。(「SEO」 「ロジカル」 「エモーショナル」の3語です。)
2.「ロングテールキーワード」は本来は検索者数1000以下のニッチな「キーワード」です。
今回の記事は第1階層の「まとめ記事」の為、「ミドル」か「ビック」クラスの検索数3〜4語の複合キーワードの組み合わせにしました。
3.記事内容も各「キーワード」に沿って書いております。
「キーワード」に沿ってSEO対策を念頭に置いた「まとめ記事」として制作しました。
4.Google検索1位または上位の実績がある記事を内部リンクさせ記事群にしました。
但し、「はてなブログ」のサブドメン「nao15-0」で上位表示されています。
「ライティング」というテーマはSEO専門会社、有力ブロガーの寡占状態です。
SEOを意識してミドルキーワードを3語を組み合わせました。
2語または単体では上位表示は無理でした。
法人企業やプロのブロガーとの競合は避けるべきです。
「ロングテールキーワード」、あるいは「複合キーワード」の組合せ戦略は、「弱者ブロガー」が取るべき唯一の戦略と認識し検証してきております。
「ロングテールキーワード」戦略は3階層のピラミッド構造のブログサイトの基礎部分(第3階層)を支える重要な戦略です。
3階層のピラミッド型の記事群でのSEO対策は
サイト設計図に基ずいています。
記事単体ではなく、検索意図に応じた「ロングテールキーワード」の記事を複数つくります。
各記事はGoogle検索上位の高品質の記事で、内部リンクで繋がれた記事群です。
記事群を内部リンクで上位記事(ミドルキーワード)の「まとめ」記事に繋ぎ、さらに上位表示を目指します。
上位表示された「まとめ」記事をさらに「収益」記事(ビックキーワード)に繋ぎ、3階層のピラミッド構造を完成させます。
ピラミッド構造のブログサイト全体でGoogle検索上位を目指す戦略です。
より詳しく「3階層のピラミッド構造による総力戦」戦略についてお知りになられたい方は
下記の青色の記事タイトルをクリックしてみてください。
今回の施策と検証結果は以上でした。
最後に自己紹介させて下さい。
nao15-0と申します。
皆様の「ブログ」から情報をやさしく、分かりやすく、綺麗に伝えられる「ライティング」のスキルを独学中です。
私のブログの特徴はスキルの練習と実戦です。
解説書ではありません。
練習と実戦から学んだ「気ずき」を私同様にブログの向上を目指す皆様とシェアーするのが目的です。
法人相手の営業を25年経験しました。
営業経験から学んだことは、情報を物に変え、物をお金に変えれるスリルと楽しさでした。 情報の宝庫の皆様のブログから色々な刺激を受けています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
「2023.04.17]時点の記録です。
2022.09.01からブログを始めて半年たちました。
記事も100記事になりました。
SEO対策を全面に押し出して100記事残したわけではありません。
ブログの「ライティング」がわからず、独学で疑問点を調べ気付いたことを記事に残してきただけです。
最終目的は3階層のピラミッド構造で、各層を内部リンクでつないでビッグキーワードの「ライティング」でgoogle検索上位をめざしています。
3語以上の「ロングテールキーワード」は第3階層を構成します。
また、検索数は考慮していません。
3語以上の「ロングテールキーワード」の記事がGoogle検索上位に上りやすいのかの検証を継続的に検証しています。
これが検証できれば、他記事もリライトの際にSEOを意識すればよいわけですし、関連記事も内部リンクで繋げは上位記事同士が繋がった協力な記事群やピラミッド構造ができるからです。
Google 検索で「初心者」「ブログ」 「PREP法」の3キーワード(ロングテールキーワード)では圏外です。
①「ロジカルライティング」「PREP法」「SDS法」の3語ではgoogle検索8位→2位に上昇しました。
記事タイトルは「PREP法で驚く程わかりやすい文章に生まれ変わります。」です。
②「エモーショナルライティング」「PASONA法」「AIDMA法」の3語ではgoogle検索2位から→1位に上昇しました。
記事タイトルは「AIDMAの法則は事前に消費者の購買心理を事前に予測できます」です。
③「行動心理学」「エモーショナルライティング」「PASONA法」「AIDMA法」の4語ではgoogle検索.1位→1位をキープ中。
②の記事タイトルと同一でした。
SEOライティングについては「google検索上位表示のメカニズム」を全く知らなかったので10記事程度独学で記事にしました。
リライトの際に内部リンクで繋いでいく予定です。
ただ、「ロングテールキーワード」からでは各記事タイトル共Google検索からの流入はゼロに近いです。
今回の検証は以上です。
現在[20221210]です。
200220901からブログを始めて3ヵ月半たちました。
ブログの書き方が全然わかりませんでした。
夢中で楽しく続けれたのもPREP法の型に出会えたからです。
理由は、型にはめていけば簡単に読みやすい文章が書けたからです。
無形の資産が手にはいりました。
書くのが苦痛でしたが、書き方のコツが分かってブログを書くのが楽になりました。
欲がでて、「ライティング」の型を調べ、「ロジカルライティング」と「エモーショナルライティング」の型を学び、「行動心理学」のマーケティングに応用できる心理効果も学べました。
下記の結果は「ロングテールキーワード」戦略のgoogle検索結果のです。
やはり2語の「キーワード」の組み合わせではGoogle検索上位の圏外です。
3〜4語の「ロングテールキーワード」の組み合わせで初めてヒットしました。
記事タイトルや見だしは「キーワード」を意識することはなかったです。
Google側が文章のなかから、キーワードを分析してくれるようです。
暫くすると順位が落ちていき圏外になります。
[20221210].ロングテールキーワード戦略のgoogle検索上位表示の検証。
Google 検索で「初心者」「ブログ」 「PREP法」の3キーワード(ロングテールキーワード)では圏外になりました。
厳しい世界です。
でも、「ロングテールキーワード」戦略でgoogle検索上位にはいる方針(ベクトル)で記事を書きます。
理由は、「ロングテールキーワード」の記事で自分なりの高品質をめざした記事を書けばある期間は10位以内に位置ずけられることを実感したからです。
但し、自分の「高品質」と「google評価の高品質」は全くちがいます。
例えば、最近書いた記事では
①「ロジカルライティング」「PREP法」「SDS法」の3語ではgoogle検索は現在8位です。
②「エモーショナルライティング」「PASONA法」「AIDMA法」の3語ではgoogle検索2位です。
③「行動心理学」「エモーショナルライティング」「PASONA法」「AIDMA法」の4語ではgoogle検索1位です。
SEO対策のやり方をまだ知りません。
「ライティング」のスキルを練習して投稿しています。
SEO対策を考えた場合は検索ボリュームに合わせたキーワードの選択がベースなので自分が学ぶべきキーワードとは必ずしも一致していません。
いまはSEOの制約にははいらずに、自分に必要な「ライティング」のスキルを学ぶことを目標にしています。
ただ、「google検索上位表示のメカニズム」を全く知りませんので、いずれは圏外になるにせよ、たった一回でも、google検索上位に位置している自身のブログを発見しますと、少なくとも「ロングテールキーワード」戦略では戦えるという自分なりのベクトルはつかむことができています。
また、モチベーションも上がります。
「2語」では①②③とも圏外という結果です。
一生懸命書いても、「ブログの海に沈み樹海を彷徨っている」ようではモチベーションが上がるはずがありません。
「モチベーション」のアップと自分が何回も推敲を繰り返した上で納得した「高品質の記事」を残すこと、「ライティング」のスキルを学ぶ目標を達成する意味でも当面はSEO対策にはこだわりません。
結果として、ロングテールキーワード戦略でgoogle検索上位に残れるような高品質のブログを残すベクトルでいきます。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
現在([20221022]
ブログ発信後50日
Google 検索で「初心者」「ブログ」 「PREP法」の3キーワード(ロングテールキーワード)で上位5位に入っています。
通用するか不安でしたが、「ロングテールキーワード」戦略は効果的なようです。
「初心者」「ブログ」のビッグキーワードの2語の組み合わせでは圏外です。
ブログ来訪者も1日3人〜4人。
先だって10月に100 PV 達成の連絡がはてなブログよりありました。
Google 検索より訪問いただいた読者もいらっしゃった。
訪問頂いた皆様、「本当にありがとうございました。」
この辺が普通なのか、少ないのか、多いのか全くわかりません。
ただ言えることは戦略、戦術はあっているようです。
ブログ初心者は地道に高品質の記事を「 ロングテールキーワード」戦略で書けば、少なくても読んでもらえるチャンスは出てくるというのがわかっできました。
後はいかに高品質の記事を書き続けて、読者さんに定着してもらえるようなブログに育てていけるかが課題であります。
ブログ初心者に共感してもらえればなお有り難いです。
継続していくことが大事です。
目標は100記事 ですが、PV の増加は継続の励みになっています。
(結論)
ブログ初心者は3〜4文字のキーワードの組み合わせで超特化ブログで100記事をつみあげる。
(理由)
ビッグキーワード単体や2語の組み合わせではブログの海に沈み誰にも読んでくれないからです
(事例)
「ロングテールキーワード」戦略で読者さんの悩みをより具体的に掘り下げ、解決策を書きます。
1記事1キーワードに徹します。
PPEP法で高品質の記事を書きます。
100記事の高品質の記事をまず書きます。
サイト設計図にそって内部リンクで上位記事どうしを繋ぎます。
より上位のミドルキーワードの記事が内部リンクでSEOの評価をえられるようにスクラムをくみます。
「ロングテールキーワード」の記事郡で上位のミドルキーワードの記事群をささえます。
(結論)
ブログ初心者はSEO対策をし、サイト設計図にそって「ロングテールキーワード」の組み合わせの記事を100記事書きます。
リライトのくりかえしでブログサイトを育てていきます。
3文字以上、月1000ボリューム以下
大手や強弱はビッグキーワード(ボリューム月1万以上)で充分集客力があります。
ミドルキーワード2語を組合せます。(ボリューム月千〜1万)
キーワードに3語以上を組合せます。(千以下)
ロングテールキーワード戦略で上位表示を狙えます。
検索意図が読み取りやすくなります。
「ロングテールキーワード」が「ミドルキーワード」の記事を支えるのです
記事群でスクラムを組むイメージです。
ひとつの検索意図に対してひとつの記事を
つくり、内部リンクで繋がっています。
基礎部の「ロングテールキーワード」の記事を絶えず修正を重ね上位表示することにより「ミドルキーワード」と「ビッグキーワード」の記事を下層から上層に押し上げるイメージです。
サイト設計図と内部リンクにより記事群をつくりあげる戦略は有効かもしれません。
「誰に向かって何を書くのか」というあくまでも一貫した方針が絶対に必要です
「ロングテールキーワード」だけに力をいれるとブログの軸がさだまりません。
「ロングテールキーワード」に初心者が力を入れるのは弱者が強者に勝てる唯一の戦略(ランチェスター戦略)です。
SEOではひとつのコンテンツに複数のキーワードは失格です。
無料検索ソフトを利用しましょう。
リライトは必ずしましょう=アクセスの数が伸びなければ原因と対策を練り=軌道修整(リライト)をくりかえしましょう。
「ロングテールキーワード」でひと記事書いて二ヶ月後で「Google Search Console」で検証 をしましょう。
こちらが狙っていた「ロングテールキーワード」とは違うキーワードが上位であればそのキーワードに合わせてロングテールキーワードを変えるなり、記事の内容を修正していきましょう。
このように絶えず記事のアクセスをチェック、調査して上位を狙えるような「ロングテールキーワード」の記事に修正していきます。
一番最下層の「ロングテールキーワード」の記事を修正し上位に育てていけば、それにリンクしている「ミドルキーワード」や「ビッグキーワード」も上位に上がっていく可能性があります。
チェックを怠らず、原因と対策を練ったうえで、リライトで記事を修正していく必要があります。
文字の数や表現やデザインも大事ですが
なぜアクセスが増えないのか?
その原因を追求して、アクセスの多い「ロングテールキーワード」の方向にリライトしないと進歩が期待できません。