Nao Fifteen love

美しく魅力的な文章の書き方をブログで実践中です

PREP法 で Twitter 向けの記事に挑戦。

ライテイング PREP法



 

     

20230526改訂

Twitterは、私には難しいです。

上手くいっていません。

目次

 

 

1.Twitterは半年経っても上手くいってません

ネガティブな理由ばかりで申し訳ありませんが下記のとおりでした。

  1. ブログを1記事書くのと同じ過程をふんでいる
  2. 140文字は私には短かすぎる
  3. 140文字では私の「ブログライティング」の超ジミなテーマを伝えきれない
  4. 140文字も書ける「ネタ」や
  5. 「切り口」があるのなら十分ブログをかける
  6. ネタや切り口は、私には「記事タイトル」に相当する。
  7. 慣れの問題?140文字書くのに20〜30分ぐらいとられる。
  8. それなら、ブログの下書きを書き残せる
  9. Twitterといえども発信する以上、誤字脱字は恥ずかしい
  10. Twitterでも推敲(すいこう)が必要
  11. 要は手間ひまがかかる。
  12. 手間ひまかかるわりには、Twitterの反応はゼロ。
  13. 反応ゼロが一番きつい。
  14. テーマが超ジミなので納得。
  15. でも、モチベーションが下がりぱなし、Twitterを続ける維持が大変。

 

2.でも、Twitterを始めた以上は続けます。

この記事はTwitterの現状とブログとの連携についての私の考え方です。

2022年の11月よりTwitterを初めました。

ブログの始めたてと一緒で見切り発車になりました。

何故なら、いつまでもTwitterの準備では、前に進まないとおもったからです。

140文字以内は、思ったより文字数の制約があるなと実感しました。

何も書けない、何も上手く伝えきれないのが現状です。

ブログの「記事タイトル」を考えるくらい苦痛です。

140文字に込める労力が凄くかかっているなというのが実感です。

Twitterで140文字発信できるネタや切り口があるのなら、ブログにしたほうが労力は一緒じゃん?と疑問符がついてます。

当然フォローワーはゼロですし、ほぼ読んではいただけません。

スルーされています。

3.正直。ブログより精神的にキツイですね。

低迷時期がブログより長すぎます。

精神的にキツイというより、時間が勿体ない。

「ブログに集中したら」と、別の私がささやきます。

Twitterは厳しい、冷たい世界。

というのが今の私の感想です。

Twitterの要領がわかりませんので、Twitterの皆様にご迷惑をおかけしないようにほそぼそと発信しています。

4.寧ろ、隙間時間を利用して、Twitterからインプットしていますが、あまり皆様のブログほどハットするものにはであえませんね。

「かくあるべし」 「こうして成功した 」「フォローワーが何百人[

 「稼げた 」とか、どうでもいい抽象論が目立つ。

具体的な「名詞」が少ないですね。

私見「例えばCANVAとO-DANの組み合わせで同じ画像を組み合わせたコラージュがブログのアイキャッチ画像に無料に使えた」とか。

これなら私はTwitterに飛びつきます。

何故多くの人がTwitterにひかれるのか未だに疑問です。

私の見ている「ブログ」のジャンルのTwitterには、固有名詞が無いに等しい。

精神論ばかり。

インプットもアウトプットもメリット無しというのが現状です。

ま、我慢して参加してますけど。

真価のあるTwitterにいつか出会えるのを信じてアウトプットしています。

初心忘れずで、PREP法で「ロングテールキーワード」で、「ブログのライティング」 に関するテーマでブログを書きつずけています。

超ジミなテーマですがブログでの手応えは感じてきています。

ブログに自信がつけば、ブログの過去記事をさらにPREP法で要約し、ツイッターで発信することにします。

しかし、あくまでも高品質な記事をPREP法でブログに書けるようになるまでは、Twitterはほそぼそと参加しつずける程度にします。

なぜなら低品質なブログ記事では、折角、私のブログに訪れた読者さんをがっかりさせてしまうからです。

Twitterにおもねてブログのテーマを修正する気はありません。

5.Twitter 上に、書いた文章が記録に残るのは今の私には最大のメリットです。

それだけにあくまでも高品質な記事をPREP法で誰が読んでももわかりやすいブログにしてから、さらに「120文字内」でまとめて要約する方向で書いています。

6.Twitterはコピーライターやセールスライターの訓練には向いていますね。

一瞬で相手を最後まで引き付ける文章力

文章を140文字に自然にまとめれるキャッチコピーの力・文章力を鍛えるには、厳しいですが良いトレーニング場ですね。

Twitter参加者の「好奇心」をくすぐり「ワクワクドキドキ感」を刺激するキャッチコピーの力がある人は羨ましいです。

7.継続は力なり

誰に絞り込んでツイートしたいのかのPERSONA設定も必要になります。

今は自分自身をPERSONAにしています。

将来的に、PREP法などの「キレイで分かり易いブログ」のスキルを独学中のTwitter仲間を探しています。

google検索にはないスピード感で、「PREP法の巧拙」の反応がタイムリーに分かるかもしれません。

いまは、とにかくブログ初心者はPREP法でライティング力を身につけ、「高品質のブログ記事」を書き続けます。

記事をもとに、分かりやすく要約や気づいた点をツィッターで発信する、方針を貫きたいと思っています。

まず、ブログありきです。

そうなれば、Twitterと連携しながらリライトを繰り返し、改善点がわかれば、スピーディに高品質なブログに育てていけるかもしれないません。

8.多分、Twitterでの仲間の探し方が上手くいっていないのだと思います。

ブログとツィッター仲間との連携は大切なアウトプツトの手段になります。

140文字制限はキャッチコピーの力が鍛えられます。

そのためには、ひきだしに好奇心をくすぐり、将来の仲間をワクワクドキドキさせる言葉をどんどんためて発信していく必要があります。

本当のTwitter仲間は待っていても得られない。

アウトプットで自分でつくっていくものだからです。

ブログのように!

 

<此処から先はツィッタの下案。本題とは関連ありません。ツィッターはまだ表現方法のトレーニング用です。>

ブログ記事の下案事例

<ペルソナ設定>

9歳の長男(小4) を持つ37歳の主婦。

共働きで大手ファーストフード会社の正社員。高給与だが、3人の子育ての時間があまりとれない。

<ペルソナの悩み>

ネット社会は避けて通れないと理解している。子供とのコミュニケーションづくりは夫婦で可能な限り努力している。

9歳の長男が最近「マインクラフト」や「ユーチューブ」に夢中になり宿題を忘れがち

子供の健全な成長の妨げにならないか心配している

よい対策があればとりあげたい

 

2022.10.18神戸新聞「ネット依存大丈夫?」より抜粋 

<PREP法でのライティング練習>

(結論)

お子様がインターネットの使いすぎで健全な成長の妨げにならないかとご心配なら、「睡眠や学習などの時間を確保し、あまった時間でネットを利用する」ルールをご家庭つくられたらいかがでしょうか

(理由)

子供のネット依存や.学力低下の関連をしめすデーターがあります。

お子様の健全な成長にとって睡眠や学習時間などは優先に確保する必要があるからです。

(事例)

10歳〜17歳の97.7%がネットを利用しており、1日の平均利用時間は約4時間24分です

9歳以下のネット利用率は74.3%で、利用時間は平均1時間50分です。(内閣府2021年調査)

使用目的はスマホタブレット、ゲーム機

テレビなどの「動画視聴」です。

利用の影響に関して「ネット依存が疑わしい中高生が93万人」もいます。(厚生労働省18年)

長時間利用者のネット依存の特徴が見られる中高生には「睡眠時間や勉強、運動の時間が短くなる」傾向がみられます。(山梨大学)

しかし、ネットから切り離す生活を子供に強いるのは、現代社会では無理でしょう。

賢くネットを利用する時期にきているのかもしれません。

対策の一例として米国の母親が13歳の息子にスマホを贈った際に誓約書も一緒に贈った内容を抜粋しておきます。

  1. これはお母さんのスマホです。私が購入しあなたに貸しています。
  2. 休日は9時に、学校の日は7時半にお母さんに返すこと。
  3. 人に面と向かって言えないことをやりとりしない
  4. 裸の写真の送受信はしない
  5. 人と話しなさい。ネット検索に頼らず自分で探しなさい
  6. 制約を守れない場合は返してもらいます。改めて良い改善策を二人で話し合いましょう

(結論)

お子様にとって必要な睡眠や学習などの時間を確保し、あまった時間でインターネットの時間を使うルールをつくられたらいかがですか

 

PREP法の反省=文章がスッキリ流れない

構成が2つあり、行きつ戻りつで、流れない。

①子供がインターネットを使いすぎ、子供の成長にとってこのましくない

②対策として睡眠や学習時間を優先させ余った時間でインターネットを使うルールをつくる専門家からの提案

<パラグラフライティング法での練習>
レイアウト

第一段落Topics

子供がインターネットに時間を使いすぎる現状と悪影響

第二段落Topics

対策としてインターネットを使うルールづくりの提案

<本文>

お子様の健全な成長にとってインターネットの使いすぎはよくありません。子どものネット依存症や学力低下のデータがあります。10歳から17歳の97.7%がネットを利用しており、1日の平均利用時間は4時間20分です。9歳以下のネットの利用率は74.3%で1日の平均利用時間は1時間50分です。(内閣府2021年度調査)。使用目的はスマホタブレットゲーム機、テレビなどの動画視聴です。「利用の影響に関してネット依存が疑わしい中高生が93万人おります」(厚生労働省18年)。長時間利用者のネット依存の特徴が見られる中高生には、「睡眠時間や勉強、運動の時間が短くなる傾向があります」(山梨大学)

 対策としてご家庭でインターネット利用のルールづくりをされてはいかがですか。例えば米国の母親が13歳の息子にスマホを贈った時に同時に誓約書をつけました。「これはお母さんのスマホです。私が買ってあなたに貸しているのです。休日は9時に、学校のある日は7時半に返してください。人に面と向かって言えないことはやり取りしないでください。裸の写真の受送信はしないでください。人と話しなさい。ネット検索に頼らずに自分で探してください。」。以上が誓約書の抜粋文です。また「お子様の睡眠や学習等の時間を確保し、余った時間をインターネットに使われたらどうですか」といった専門家からの提案もご案内しておきます。ご家庭でインターネットの使い方についてルールを作られてはいかがでしょうか。

 

以上

 

<要約>

「お子様の健全な成長にとってインターネットの使いすぎはよくありません。子供のネット依存症や学力低下のデーターもあります。

対策としてご家庭でインターネット利用のルールずくりをされたらいかがですか」

<反省>

一見、読み手にストレスを与えそうな文体

段落が変わると内容も変わるという約束ごとにしたがえば、長ったらしい文章になる

 

Twitterへのブログ使用のトレーニン

Twitterと言ってもコミュニティ

ハッシュタグで発信する内容やコミュニティ参加者の価値観を理解することが大事

100文字でもむしろ長いくらい

話しことばで発信している

ここなら、自分の思いはわかってくれるといった家庭的な雰囲気

論争の場ではない。

 

<分析>PERSONA

#子育て

#スマホ

<Twitterの発信の下案>

「お子様のインターネットの使いすぎの悩みに、睡眠や学習などの時間をまず確保し、余った時間でスマホを使うルールをご家庭でつくられたらどうでしょか」といった記事が神戸新聞で掲載されていました。

 

サラにPREP法で圧縮

結論 

家庭内でスマホのルールつくりが大切

理由

子供のインターネットの使い過ぎに、ルールで歯止めをかける

事例

睡眠や学習時間の確保を優先したいか

結論 

家庭内でスマホのルールつくりが大切

 

9.PREP法でのTwitter用の投稿の下書

スマホを使うにも家庭内ルールって必要かも!

内の子供、インターネットに夢中で宿題も忘れがちだから

こうなれば、睡眠や学習時間優先のルールをつくって歯止めが必要

家庭内でスマホの歯止めルールをつくります。

 

まとめ

Twitterは上手くいってません。

しかし、継続は力なりを信じます。

ブログのライテイングの私のジミなテーマは変えません。

今まで通りPREP法で高品質の記事を書きはてなブログで世に問うてみる方針は継続します。

Twitterのフォロワー確保におもねることなく、ブログの記事をPREP法で要約したり、きずいた点をTwitterで発信しつずけます。

キャッチコピーの練習にはTwitterは向いているとおもいますが、まずはPREP法でブログのライテイングのスキルをみがいてからと思っています。

 

最後に自己紹介させてください。

nao15-0ともうします。

法人営業を25年経験しました。

営業で学んだことは、情報を物に変え、物をお金に変えれるということです。

情報の宝庫のブログで私の思いをやさしく、綺麗にお伝えできる「ブログのライティング」のスキルを独学中です。

私のブログの特徴は学んだスキルの実践・練習にあります。解説書ではありません。

私同様、ブログの質の向上を目指すあなたと一緒につくりあげていくブログです。

どうぞ、あなたのお力をおかし下さい。

 

最後までおつきあいいただきありがとうございました。