こんにちは、
nao15-0です。
法人営業を25年間経験しました。
「初心者の初心者による初心者のためのブログ」を旗印に、営業経験者のフィルターを通してブログに役に立つスキルを皆様とシェアーしたくこのブログを運営しています。
この記事はTwitterとブログの連携についての私の考え方と練習の記録です。
2022の11月よりTwitterを初めました。
ブログと一緒で見切り発車になりました。
いつまでも準備では、前になり進まないとおもったからです。
思ったより文字数の制約があるなと実感しました。
現在は「nao15-0」のブランドを知って貰う為、朝イチ番に挨拶程度の一言を毎朝欠かさずツイートしていくていどです。
とにかく朝イチ番に欠かさずツイートするのを続けます。カクテルシャワー効果を狙っています。ペルソナ設定はしていませ。
将来は数よりも私の記事を分かってもらえそうな読者さん探しになります。
とにかくツイートの要領がわかりませんので、皆様にご迷惑をおかけしないようにはっしんしています。
PREP法で「ロングテールキーワード」をテーマに高品質な記事をかきましょう。
ブログに自身がつけば、これをさらに要約し、ツイッターと連携させ拡散してもらいましょう。
しかし、あくまでも高品質な記事をPREP法でかけるようになるまでは封じ手にしましょう。
なぜなら低品質な記事では折角訪れた読者さんをがっかりさせてしまうからです。
Twitter のスピード感や拡散力は魅力です
それだけにあくまでも高品質な記事をPREP法で誰が読んでももわかりやすいブログにしてから、さらに「120文字内」でまとめて要約する力が必要。
いわばキャッチコピーのティング力が必要だと個人的にはおもいます。
Twitter参加者の「好奇心」をくすぐり「ワクワクドキドキ感」を刺激するキャッチコピーがひつようだなとおもってきました。
誰に絞り込んでツイートしたいのかのペルソナ設定も必要になります。
Twitterで読者さんがきてもらえればgoogle検索にはないスピード感で、「PREP法の巧拙」の反応がタイムリーに分かるかもしれません。
いまは、とにかくブログ初心者はPREP法でライティング力を身につけ、「高品質のブログ記事」を書き、分かりやすく要約のみツィッターで発信する、コピーライティングが必要になります。
ツィッターの読者の反応を見ながら、ブログをタイムリーにリライトしできるかもしれませんね。
Twitterと連携しながら、スピーディに高品質なブログに育てていけるかもしれないません。
ブログとツィッターとの連携は大切なアウトプツトの手段になるようにどりょくします。
そのためには、ひきだしに好奇心をくすぐり、ワクワクドキドキさせる言葉をどんどんためていくひつようがあります。
<此処から先はツィッタの下案。本題とは関連ありませ。ツィッターはまだ表現方法を調べ切れていない為発信できていません。>
ブログ記事事例
<ペルソナ設定>
9歳の長男(小4) を持つ37歳の主婦。
共働きで大手ファーストフード会社の正社員。高給与だが、3人の子育ての時間があまりとれない。
<ペルソナの悩み>
ネット社会は避けて通れないと理解している。子供とのコミュニケーションづくりは夫婦で可能な限り努力している。
9歳の長男が最近「マインクラフト」や「ユーチューブ」に夢中になり宿題を忘れがち
子供の健全な成長の妨げにならないか心配している
よい対策があればとりあげたい
2022.10.18神戸新聞「ネット依存大丈夫?」より抜粋
<PREP法でのライティング練習>
(結論)
お子様がインターネットの使いすぎで健全な成長の妨げにならないかとご心配なら、「睡眠や学習などの時間を確保し、あまった時間でネットを利用する」ルールをご家庭つくられたらいかがでしょうか
(理由)
子供のネット依存や.学力低下の関連をしめすデーターがあります。
お子様の健全な成長にとって睡眠や学習時間などは優先に確保する必要があるからです。
(事例)
10歳〜17歳の97.7%がネットを利用しており、1日の平均利用時間は約4時間24分です
9歳以下のネット利用率は74.3%で、利用時間は平均1時間50分です。(内閣府2021年調査)
テレビなどの「動画視聴」です。
利用の影響に関して「ネット依存が疑わしい中高生が93万人」もいます。(厚生労働省18年)
長時間利用者のネット依存の特徴が見られる中高生には「睡眠時間や勉強、運動の時間が短くなる」傾向がみられます。(山梨大学)
しかし、ネットから切り離す生活を子供に強いるのは、現代社会では無理でしょう。
賢くネットを利用する時期にきているのかもしれません。
対策の一例として米国の母親が13歳の息子にスマホを贈った際に誓約書も一緒に贈った内容を抜粋しておきます。
- これはお母さんのスマホです。私が購入しあなたに貸しています。
- 休日は9時に、学校の日は7時半にお母さんに返すこと。
- 人に面と向かって言えないことをやりとりしない
- 裸の写真の送受信はしない
- 人と話しなさい。ネット検索に頼らず自分で探しなさい
- 制約を守れない場合は返してもらいます。改めて良い改善策を二人で話し合いましょう
(結論)
お子様にとって必要な睡眠や学習などの時間を確保し、あまった時間でインターネットの時間を使うルールをつくられたらいかがですか
PREP法の反省=文章がスッキリ流れない
構成が2つあり、行きつ戻りつで、流れない。
①子供がインターネットを使いすぎ、子供の成長にとってこのましくない
②対策として睡眠や学習時間を優先させ余った時間でインターネットを使うルールをつくる専門家からの提案
<パラグラフライティング法での練習>
レイアウト
第一段落Topics
子供がインターネットに時間を使いすぎる現状と悪影響
第二段落Topics
対策としてインターネットを使うルールづくりの提案
<本文>
お子様の健全な成長にとってインターネットの使いすぎはよくありません。子どものネット依存症や学力低下のデータがあります。10歳から17歳の97.7%がネットを利用しており、1日の平均利用時間は4時間20分です。9歳以下のネットの利用率は74.3%で1日の平均利用時間は1時間50分です。(内閣府2021年度調査)。使用目的はスマホやタブレットゲーム機、テレビなどの動画視聴です。「利用の影響に関してネット依存が疑わしい中高生が93万人おります」(厚生労働省18年)。長時間利用者のネット依存の特徴が見られる中高生には、「睡眠時間や勉強、運動の時間が短くなる傾向があります」(山梨大学)
対策としてご家庭でインターネット利用のルールづくりをされてはいかがですか。例えば米国の母親が13歳の息子にスマホを贈った時に同時に誓約書をつけました。「これはお母さんのスマホです。私が買ってあなたに貸しているのです。休日は9時に、学校のある日は7時半に返してください。人に面と向かって言えないことはやり取りしないでください。裸の写真の受送信はしないでください。人と話しなさい。ネット検索に頼らずに自分で探してください。」。以上が誓約書の抜粋文です。また「お子様の睡眠や学習等の時間を確保し、余った時間をインターネットに使われたらどうですか」といった専門家からの提案もご案内しておきます。ご家庭でインターネットの使い方についてルールを作られてはいかがでしょうか。
以上
<要約>
「お子様の健全な成長にとってインターネットの使いすぎはよくありません。子供のネット依存症や学力低下のデーターもあります。
対策としてご家庭でインターネット利用のルールずくりをされたらいかがですか」
<反省>
一見、読み手にストレスを与えそうな文体
段落が変わると内容も変わるという約束ごとにしたがえば、長ったらしい文章になる
Twitter研究
Twitterと言ってもコミュニティ
各ハッシュタグで発信する内容やコミュニティ参加者の価値観を理解することが大事
100文字はながいくらい
話しことばで発信している
ここなら、自分の思いはわかってくれるといった家庭的な雰囲気
論争の場ではない。
<分析>PERSONA
#子育て
#スマホ
<発信の下案>
「お子様のインターネットの使いすぎの悩みに、睡眠や学習などの時間をまず確保し、余った時間でスマホを使うルールをご家庭でつくられたらどうでしょか」といった記事が神戸新聞で掲載されていました。
以上
ツィッター用事例1
2022年10月17日神戸新聞より抜粋
(結論)
子供のネット依存の対策として「家庭での決め事」が大切。
(理由)
成長期の子どもにとって必要な時間が削られている。
(事例)
10歳から17歳の1日の平均利用時間は約4時間24分(内閣府2021年度調査)
(結論)
子供にとって必要な時間を確保し余った時間をネットに使うといった家庭内ルール作りが大切。