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SEO対策⑧【稼ぐなら特化・専門ブログ1択!】専門力が決め手!


    
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202300705更新しました。

ブログで集客出来ない

ブログで稼げない

ブログを書き上げる時間がない

こんなことで悩まれてませんか。

SEO対策で、稼げるブログを志向されるなら、特化・専門ブログ1択です。

その理由は3点あります。

理由1:

1記事だけで集客・収益できる、ビッグキーワードのブログは大手の法人企業やベテランブロガーがGoogle検索上位に定着しており、個人が入り込める隙はもはやありません。

理由2:

個人が、Google検索上位に位置ずけられる隙間の可能性は特化・専門ブログのみであります。

理由3:

特化・専門ブログに絞れば、埋もれているあなたの資産をリフレーミング効果を利用して強みや専門性のあるテーマをみつけやすくなります。

以上の理由で特化・専門ブログを推奨します。

メリットは専門性、権威性、信頼性を出しやすくSEO対策に有利です。

デメリットは高い専門性が必要で、需要との兼ね合いが難しく、検索ボリューブが少なく収益化の見極めが難しい点です。

テーマの選択は、初心者段階では、現在の職業や業界から選ぶのが現実的です。

1テーマ1記事の原則で、小回りの利きやすい30記事に絞って投稿し、各記事を有機的に内部リンクで繋ぎなましょう。

Google検索上位記事を目指して、何回も何回もリライトしながら、ブラッシュアップにより記事サイト全体の専門性、信頼性をたかめましよう。

1回の投稿で終わりではなく、30記事のリライトを重ねながら、Google検索上位の位置ずけを目指し、稼げるブログに育てていきましょう。

 

目次

 

1.特化・専門ブログとは

ジャンルをあまり意識しない自由な雑記ブログとは対象的に、特定のジャンル・テーマに絞った専門性の高いブログのことです。

ブログでの収益化を将来考えられている場合は、特化・専門ブログ1択です。

記事数を30記事に限定しましょう。

選んだテーマて、専門セミナーで1時間喋れるぐらいの専門力は必要です。

経験、成功・失敗体験、該当専門書の読破・知識、競合記事の分析、専門家どうしの人脈づくりなどが必要です。

ジャンルを絞るため、対象のユーザーもその道の専門家と明確になり、収益までの動線を引きやすくなります。

なぜかといいますと、どのジャンルでも必ずその道のプロや、ブロを上回るマニアがいるからです。

その方たちが、必死で自分の役に立つ収益ブログをさがしています。

すでに、各ジャンルのその道のプロのネットワークは出來ています。

諸先輩の間に割り込むためには、今なさっていることに誇りと自信をもって、あなたの強み・専門力をリフレーミングし、さらに「勝てそうだ」というテーマをブラッシュアップしていく方が現実的で効果的なやり方だと思います。

ですから、1つの記事が100記事にも相当するわけです。

いわゆる値千金、お買い得という記事です

その道の専門家をうならせ、その道のマニアから羨望(せんぼう)されるわけです。

たった、30記事書くのでも、専門力を要し大変なことがおわかりでしょう。

でも、「リフレーミング」の心理学効果で視点を変えれば、あなたの強み・専門力のヒントが見つかります。

だれにもかなわない、あなたの強みがみつかります。

でも、芯は今生きているご自分の世界だとおもいます。

2.埋もれているあなたの資産をリフレーミング効果で見直しましょう。

「リフレーミング」の心理学効果で視点を変えれば、あなたの強み・専門力のヒントが見つかります上手く。

だれにもかなわない、あなたの強みがみつかります。

「リフレーミング効果」とは、行動心理学の心理効果です。

その理由は私達は主観や思い込みで物事を判断しているからです。

例えば、脳の勝手な主観や思い込みで、ついつい日常で当たり前にやっている事に専門力なしと判断し、意外な専門力にふたをしてしまっているかもわかりません。

現状維持で、「自分なんて」と思いがちです。

でも、行き詰まった時に視点を変えると、同じ物事でも受け止め方や感じ方が前向きに変わってきます。

例えばコップ半分の水を見て、もう半分しかないと現状の絶望感に浸るのか、まだ半分もあるじゃないかとその先に希望を見つけ次の一手を考えるのかによって次の行動も結果までもが変わってくるでしょう。

この心理効果を「リフレーミング効果」といいます。

あなたが、今、関わっていることが、御自分では「当たり前で、地味で、語るだけの価値がない」と脳が、主観や思い込みで勝手にふたをしているだけです。

フレーミングで見方を変えて、試しに、箇条書きに客観的にまずマインドマップで思考を視覚化してみてください。

あなたのジャンルが、あなたの得意な土俵になり、悩んで解決した事柄をブラッシュアップしてあげれば、あなたの強みになるヒントを見つけられるでしょう。

専門家の意味は、博士論文や、芸能レポートターのレベルではなくて、視点を変えてみて下さいということです。

違う土俵で相撲は取らない方が現実的だと気づいていただけるでしょう。

コツは、リフレーミングで勝てそうな「テーマ」がみつかったら、経験や知識というワックスを手に入れて、それでトコトン磨きをかけるということです。

原石のダイヤがみつかれば、カッティングや研磨で耀(かがやき)を与えるようなイメージですね。

大切なのは、原石は混ぜないこと、ダイヤはダイヤ、ルビーはルビー、サファイアサファイアと分けて下さい。

例えば、この道30年の税理士さんが「税金のことに特化したブログ」と、経営学部の学生さんが「税金のことを書いたブログ」とどちらが信用されるでしょうか?

しかし、子育て中のおかあさんの、「赤ちゃんの泣き声の見分けかた」についてのブログと男性税理士さんの書いた「赤ちゃんの泣き声の見分け方」とのブログならどちらに軍配があがるでしょう?

フレーミングすれば、赤ちゃんの夜泣きに奮闘されるお母さんの包容力やエモーショナルな感情表現が、勝てるジャンル選びのヒントになるかもしれません。

これが、原石になります。

この子育て中のお母さんにしか出来ない問題や悩みを克服したことをテーマを原石をカッテイングし、ひたすらブラッシュアップしていくわけです。

フレーミング効果で選んだ原石が当たれば、勝てるスキマのジャンルがあるかもしれません。

少なくても、特化・専門ブログで収益まで繋げるためには、脳の勝手な主観や思い込みであきらめるのではなく、リフレーミング効果で視点を変えて、勝てるスキマのジャンルのヒント・原石を見つけて、そのヒントをひたすらブラッシュアップしていくわけです。

それが特化・専門ブログです。

博士論文で博士号を取りましょうという意味での特化・専門ブログではありません。

それは、ご自分の今生きている喜怒哀楽の世界から、ご自身の強み・専門力やエモーショナルな感情表現を見つけ、深堀りされた方が確実ではないでしょうか。

ブログを書く前に、ジャンルとテーマ選びに十分な時間と労力をかけることが、後々効いてくるのはそういうわけです。

そして、「勝てそうな」選んだジャンルの知識・情報のインプットと、セミナーで語れる程の伝え方の取得や経験、客観的なデーターのリサーチ力を蓄えるなどの地道な努力で、テーマをブラッシュアップしていくわけです。

行動心理学のリフレーミング効果をより詳しくお調べになられたい方は下記URLをクリックしてみてください。

記事タイトルは「【ピンチをチャンスに!】視点を変えるリフレーミング効果をマーケテイングに活用」

 

https://blog.hatena.ne.jp/nao15-0/nao15-0.hatenablog.com/edit?entry=4207112889948527043

 

3.特化・専門ブログのメリット

ユーザー側のメリットは、特定のジャンルのブログで、専門的で高度な情報を1記事から得ることができます。

発信側のメリットはスキマを狙うため、競合が少ないです。

専門性・権威性・信頼性を出しやすくSEO対策にも有利です。

ブログを訪れる方の属性がはっきりしており、悩みへの解決策も具体的に出しやすいです。

ユーザーの検索目的が明確な為、商品やサービスへの動線が引きやすく、収益に結び付けやすいです。

4.特化・専門ブログのデメリットは3点あります。

(1)専門性を要求される。

まず、上位サイトには専門家の書いたブログが定着しております。

検索者の悩みの解決策にオリジナルな経験や成功・失敗体験・証明の為のバックデーターなど、答えとなる背景の客観的な証拠や証明が必要です。

結論にいたるまでの専門知識や論理的思考の組立が必要となり、PREP法やパラグラフライティングなど、小論文を書ける程度の伝える文章力は持っていたいところです。

(2)ジャンル選定・絞りこみの、検索需要とのかねあいが難しい

ジャンルによって専門力の切り口が大きく変わります。

ジャンルを広げすぎると他の特化ブログに読者が流れます。

ジャンルを絞り込みすぎ、ニッチにしすぎるとユーザーが少ないジャンルになり、読者が入ってこなくなります。

(3)収益化に結び付くジャンルかの見極めが難しい

特化ブログの為、検索件数は少ないです。

ジャンルによっては広告案件が少ないジャンルもあるでしょう。

例えば、地質学や哲学などの特化ブログで検索上位をとれても、収益化できるかむつかしいです。

書く前に収益までの動線を十分検討する必要があります。

例えばセミナーで、ある「ジャンル」について、大勢の人をうならせるだけの専門知識や経歴・経験・体験があり、なおかつ自然に利用してもらえる商品やサービスに結びついているかどうかということです。

5.テーマとジャンルのおさえておきたい選び方

(1)活路はありますのでポジテイブに捉えましょう

(2)選ぶ切り口は初心者は得意分野で、トコトン突き止めラル好きなことです。

(3).さらに属性を、見極めれば効果的です。

例えば特化・専門ブログとはいえ検索者の悩みの解決が目的ですので、属性にあった分野・レベルに寄り添う必要があります。

だれに向かって書いていくのか

PERSONA設定が必要になってきます。

PERSONAとはあなたの身近な実際の人と

ご理解ください。話のキャッチボールができる人です。

難しければ、自分自身をPERSONAにしておくのが1番便利です。

なぜなら、過去、現在、未来の自分の悩みとお付き合いしてきたかです。

PERSONAの悩みは書き手である自分が1番わかっていりからです。

そういう属性を見つければいいわけです。

例えば割り算の宿題ができずに悩んでいる小学4年生に方程式を教えても早すぎませんか?

PERSONAに合わせたライティングの切り口が要求されるわけです。

PERSONAの属性に合わせて、ご自分の専門性を切り分けながら上手く伝えていくことになります。

6.初心者用のテーマとジャンルの具体的な選び方

1.携わっている仕事や業界のこと

2.趣味や好きなこと

3.過去・現在・未来の自分の悩み事・解決方法

4.勉強・経験している過程で気ずいたことや、改善点、コツ

5.伸びている分野、注目されているジャンル

例えばZ世代のマーケテイングやSDGs。

Z世代とは10代から27歳までの世代ですスマホ環境が当たり前の世代の人たちです。

マーケテイングの主役に踊りつつあるひとたちです。

またSDGsとは

SustainableDeveLopmentGoalsの略で2015国連で採択された「2030年までに人類が克服すべき課題達成の道標」です。

国、企業、個人レベルまで落とし込んだ課題です。

未達の場合は世界は今より益々すみずらくなります。

Z世代はSDGsの世界的な課題に非常に関心の高い世代といわれています。

 

視点を変えれば、あなたが取り組めるまた取り組むジャンルは数えきれないほどあり、特化ブログの読者さんも数えきれないくらいいらっしゃるということです。

7.トライ&エラーを利用する

100記事書くつもりなら30記事にしましょう。

30記事に1つのテーマを絞りこみ、トコトンブラッシュアップしてみましょう。

30記事限定の方がが初心者は小回り・柔軟なコンテンツにでき楽です。

理由は3点です。

1.サイト設計と「ロングテールキーワード」の記事の内部リンクの構成が描きやすい。

2.特化記事に読者層の需要、検索ボリュームが実際読めないので読んでもらえるかわからない。

集客と収益は違うと割り切りも必要です。

例え失敗しても30記事ならダメージは低く、失うものは何もないからです。

サット見切って次のテーマに移りやすい。

3.投稿と同じくらいリライトが必要。

記事が多いと、リライトの手がまわらない。

30記事かいて、収益があがらなくても

それまでの努力は無形の資産として役立つでしょう。

1つのテーマにこだわりつずけて「石の上にも3年」と200記事書くのもいいでしょう。

30記事書いて、読者さんの反応や収益をみながらリライト重視で反応を見ながらトライ&エラーをするには、30記事が適当な記事数だとおもいます。

  • 寧ろ、ジャンル・テーマの絞り込み。PERSONAの設定。
  • 「集客記事」と「まとめ記事」と「収益記事」のブログコンテンツの構成図の区分け
  • 各記事をサイト設計と、内部リンクで繋げブログサイト全体で集客・収益を目指す
  • 30記事、1つの記事群で検索者の悩みを解決するブログサイト。

を事前にしっかりと構成していくことが非常に大切です。

30記事のブログよりも、事前のサイト設計の構成図がとても大切な資産だとおもいます。

ここはブレるべきではないとおもいます。

ヒットしなければ、ジャンル・テーマをきっちりと練りこんだ自信があるなら、切り口をかえて新たに30記事書いて見るぐらいの気持ちが特化ブログには向いています。

当然構想は1つには絞れませんので、大事にとっておいて小回りが利くように30記事程度書いて「あたりをとる」ほうが楽だとおもいます。

切り口を変えてみる。これが特化ブログの30記事群にする大きなメリットなわけです

だめなら、あっさり、つぎの切り口で書いていく。

寧ろ出稿した後での読者さんの反応をみて「あたりが良ければ」リライトを繰り返し、ブログを育てる。

あたりが悪ければ場合によってはジャンルやテーマの切り口を変えるか、PERSONAの設定も変えるなどの柔軟性・小回りを持たせ、新たに30記事書いてみる。

30記事を書いて、10回に1回ヒットすればいいくらいの気持ちのほうがながつずきします。

繰り返しますが、最初に決めたジャンル・テーマは土台ですのでブレないようにしましょう。

迷ってわけがわからなくなるからです。

8.決めたテーマのブラッシュアップによるブログの育て方。

ブログサイトは1回の投稿で終わりではありません。投稿後の30記事のリライトにより、ブラッシュアップで専門力や信頼性のあるブログサイトに育てて、Google検索上位にいつずけらることが最重要課題になります。

①決めたテーマの上位サイトを参考にしましょう。

記事内容、扱う商品、「記事タイトル」から「まとめ」までの動線などGoogleの評価

基準・視点が解ります。

➁決めたテーマの本や雑誌を読みましょう
➂可能な範囲で、決めたテーマの体験などで一次情報をあつめましょう。
④サイト設計をしましょう。

「集客記事」・「まとめ記事」・「収益記事」の記事どうしのつなぎ方や内部リンクも考えたブログコンテンツ全体の設計図をつくり「見える化」しておいてください。

⑤記事タイトルや見出しを考えましょう。

記事タイトル、見出し、本文、まとめは、

テーマからはずれないように、1きじ1テーマの原則まもりましょう。

9.特化・専門ブログの書き方

①「記事タイトル」から「まとめ」まで結論をブレずに書きましょう。

「検索キーワード」を中心とした「記事タイトル」「アイキャッチ画像」「冒頭文」「見出し」「本文」「まとめ」が一気通貫で分かりやすく読みやすい記事を心がけまししょう。

「記事タイトル」でほぼ全てが決まりますので全精力を注いでください。詳細をお知りになりたいかたは、青色の下記のURLをクリックしてみてください。

記事タイトルは「SEO対策②記事タイトルの書き方。はずせない4つのコツ」です。

https://blog.hatena.ne.jp/nao15-0/nao15-0.hatenablog.com/edit?entry=4207112889952529723

Google検索上位に位置する事は収益化には必須条件です。

SEO対策は読まれるか、ブログの海に沈むかの別れ道です。詳細をお知りになりたいかたは、青色の下記のURLをクリックしてみてください。

記事タイトルは「SEO対策①SEO対策って何?」です。

https://blog.hatena.ne.jp/nao15-0/nao15-0.hatenablog.com/edit?entry=4207112889944041820

③記事の書き方はロジカルライテイングとエモーショナルライテイングがあります。

論理的に読者さんの共感を呼ぶ書き方なら「PREP法」です。

詳細をお知りになりたいかたは、下記の青色URLをクリックしてみてください。

記事タイトルは「PREP法ライテイングで文章力を常に鍛える」です。

https://blog.hatena.ne.jp/nao15-0/nao15-0.hatenablog.com/edit?entry=4207112889929794494

感情に訴え読者さんに寄り添いながら注文までもっていく書き方なら「PASONA法」です。

詳細をお知りになりたいかたは、下記の青色URLをクリックしてみてください。

記事タイトルは「PASONAの法則で親近感を作り購買行動につなげましょう」です。

https://blog.hatena.ne.jp/nao15-0/nao15-0.hatenablog.com/edit?entry=4207112889934888983

まとめ

特化ブログとは、特定のジャンル・テーマを絞った専門ブログです。

ジャンルを選択し、収益化まで繋げるには、その道の専門家になる覚悟が必要です。

なぜかといいますと、どのジャンルでも必ずその道のプロやマニアがいるからです。

「リフレーミング」の心理効果を応用して視点を変えれば、ご自分の専門力のヒントをみつけられます。

今なさっていることに誇りと自信をもって選んだ原石に磨きをかけましょう。

今、関わっていることが、あなたの強みのジャンルです。

あなたの土俵になり、あなたの強みになり、あなたの稼げるチャンスになります。

テーマの選択は、初心者段階では、現在の職業や業界から選ぶのが現実的です。

1テーマ1記事の原則で小回りが利きやすい30記事に絞って投稿し、各記事を有機的に内部リンクで繋ぎなましょう。

Google検索上位記事を目指して、何回も何回もリライトしながら、ブラッシュアップにより記事サイト全体の専門性、信頼性をたかめましよう。

1回の投稿で終わりではなく、30記事のリライトを重ねながら、Google検索上位の位置ずけを目指し、稼げるブログに育てていきましょう。

 

 

最後に自己紹介させてください。

nao15-0と申します。

法人さんの営業を25年経験しました。

営業から学んだことは、情報を物に変え、物をお金に変えれるというスリルと楽しさでした。

情報の宝庫の「ブログ」で自分の思いをやさしく、綺麗に伝えられる「ライティング」のスキルを独学中です。

皆様の「ブログ」から学び、営業経験者のフイルターを通して使えそうなスキルを自分の「ブログ」で実践練習しています。

実践を通して「気ずいた事」や「改善点」を私同様「ブログ」の質の向上を目指しておられるあなたとシェアーしたくこの「ブログ」を運営しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。