20240314更新済
[はじめに：ブログの三種の神器について]
数字の裏付けはありません。しかし、ブログの世界ですら、画像の訴求力は強力です。
文字は、誰も読んではくれません。画像とブログタイトルで、凡その勝負は着きます。更にGoogle検索上位(最低でも3位まで)に入るか仲良しグループに入らないないとそもそもクリックすらしてもらえません。
①SEOのスキル②あなたの想いを込めた記事タイトルをヒネり出せる文章スキル
③画像生成スキルの3つのスキルを身に着けて、辛うじて法人やプロの専門力のあるブロガーに伍していけるわけです。
[しかし、諦めないで下さい。]
活路が突然開けました。AI(人工知能)の登場です。
諦めていた3つのスキルがAI(人工知能)の登場で①素人レベルでもAIでSEO上位にはいれ②AIで文章を書き、③AIでアイキャッチ画像程度を描くことはできるよになりました。
①②③のAIのスキルでGoogle検索２位を維持しています。（２０２４０３１４現在）
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[詩とＡI画像生成]
今の私に早急に必要なのはＡI画像生成のスキルです。
ＡI画像生成はプロンプト文が無ければ自他共に満足のゆく画像は返ってきません。
武者修行のつもりで、積極的にツイッターでＡI画像生成を英語圏向けに発信しています。
なぜなら、ツイッターなどのSNSでは、仲良しクラブか有名人で無い限り100％読んではいただけません。
画像で読み手の心を瞬間に掴むスキルが必要です。
更に、グローバルコミュニケーションを目的にＡI画像を英語圏に発信中です。
[Stablediffisionで天ノ川と帆船のＡI画像に再挑戦しました]
私はブログで稼ぐ必要はありません。無料のアブリに徹してきました。
何故なら無料版BingImageCreatorではチープな画像しかだせなかったからです。受け手の感性に響かないチープな画像はツイッターでは見向きもされません。世界では投稿画像に対する評価の白黒が鮮明です。]
ＡI画像生成のスキルアップをめざして、始めて当面は限定無料版のStablediffisionを試してみました。無料版でも写真の様な精緻な画像が得られます。StablediffisionでＡI画像生成に初挑戦しました。
「天の川と帆船」をテーマにブログのアイキャッチ画像を創り直しました。
まず、プロンプト文の作成の為に詩を創り主題を明確にしました。
[受けての感性に訴える為には、画像の背景には明確な詩(主題)が必要です]今回のブログでは
- 孤独な旅人
- 風や星との語りあい
- 自然と共に海を渡るロマン
[主題の確認の為に詩でまとておきます]
天ノ川 星たちが語りかける
夜空が静かに瞬く
大海原には木の葉が一枚
頼るは3本のマストのみ
白い帆布は風を受け
胸をはり遥かなる海を渡る孤独な老人
星々が瞬く夜の海原
彼は光に導かれ
星明かりの下、静寂を切り裂き
波間を進む
風が語りかけ、海が歌う
帆は膨らみ、はるかな夢を追いかける
遠く離れた彼方を目指し
希望の光を胸に秘め
時には嵐が彼を襲う
巨大な波が彼の行く手を阻む
勇敢な旅人は決してたじろがず
風の導きを信じてつき進む
時には月が彼を見守り
話し相手となる
月の光は愛する人を想いださせる
彼は孤独な夜を前へ、前へと突き進む
やがて夜が明け、太陽が昇る
金色に輝く海の上を
彼はさらに静かに進んでいく
新たな世界への扉を開くために
また星たちが語りかける
老人の旅は続く、夢はさらに広がる
天ノ川
星々の歌に励まされ
白い帆布は風を受け、海を渡る
長い旅路の中で
帆船は希望と夢を運ぶ
長い付き合いの星たちとの物語は続く
[この詩をもとにプロンプト文に置き換えていきます]
[天ノ川のＡI画像生成]
今回は、天ノ川に更に帆船を追加して主題を強調したのが最初のアイキャッチ画像になったわけです。
【引用】
CHATGTP及びPerplexityより「天の川と帆船」をテーに詩を繰り返し練り直しました。
アイキャッチ画像はStable Diffusionより出力しました。
【自己紹介】
nao15-0ともうします。
皆様の「ブログ」から「ライティング」のスキルを独学中です。
私のブログの特徴は、学んだスキルを実践する為の、コンテンツへの投稿にあります。
ＡI画像生成の実践で「失敗や気づいたこと」を記録しています。
解説書ではありません。
学んだスキルを実践し世に問うのが目的です。
法人営業を25年経験しました。
営業経験からは、情報を物に変え、物をお金に変えれるという事を学びました。
ビジネスを意識した「ライテイング」に使える「気ずき」(情報)をお伝えするのを目的に当ブログを運営しています。
「ブログ」の質の向上を目指すあなたと一緒につくりあげていくブログです。
宜しければお付き合い下さい。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
