Nao Fifteen love

美しく魅力的な文章の書き方をブログで実践中です

何故?ブログだけでも大変なのにX(旧ツイッター)までするのか?

      

 X(旧ツイッター)は有効です。

利用しない手はありせん。 

 

 しか〜し、私は表題の通り3年間ツイッターは挫折と迷いの連続でした。

 

 何故なら、ジャンルとレベルを全く理解、認識していなかったからです。

 

 三年間とんでもない遠回りと時間のロスをしてしまいました。

 

 音楽に例えれば、演歌、クラシック、ジヤズ、などのジャンルがあります。

 

 レベルもプロ、セミプロ、同好会などがあります。

 

 これを理解せせずに、ひたすら「はてなブログ」の投稿記事をそのままツイッターにながしていました。

 

結果いつまでも読手はゼロ。

 

 やめては、やり直す、やめてはやり直すの繰り返しでした。  

 

 しまいには、肝心の「はてなブログ」まで、モチベーションが下がってきたことがありました。

 

[原因]

 無知と過信でした。

 

 はてなブログの投稿記事をそのまま、ツイッターにひたすら流してきました。

 

 SEO上位に上がっているブログ記事もあります。

 

 コンテンツは間違いないので「はてなブログ」のようにXでもきっと誰か読んてくれるはず。

 

 と信じてひたすら(思い上がって)Xに投稿してきました。

 

[結果]

 見事、誰も読んではもらえませんでした。

 

 Xではフォロワーはず〜と、ゼロでした。

 

  • [理由は簡単]

 文字は、その筋のプロ又は著名人か、又は親しいサークル内でしか読まれません。

 

 素人の「はてなブログ」記事などとんでもない。

 

 読むはずがない。

 

 結構、熱心にツイッターに「はてな」での記事をポストしていたのですが、ブログは読んではもらえませんでした。

 

 今となって当たり前だった!と気づきました。

 

[気づいたこと]

  • まずは画像。文字は避けられるこの一点に気づくこと。
  • 身近なテーマ
  • 私のテーマは感性
  • 例えば、花や夕日
  • 毎日必ず投稿できる、続けられる時間とお金がかからないテーマに絞り切り、一点突破にかける
  • 日本のテーマを外国人向けに投稿する。何故か反応がストレートに返ってきました。

[フォロワー220人]

 

 ノーフォロー&ノーフォローに徹する。

 

 失礼は承知で心痛みますが、フォロワーには逆フォローはしない。

 

 感性豊かな投稿にも♥マークのみでフォローはかけない。

 

 理由は義理や付き合いではなく、あくまでも正味のコンテンツの反応を知りたかったからです。

  

 

[ブログとXとの好循環]

  • 元々、「魅力的な文章の書き方」という地味なテーマなので継続的な読者は少ないです。
  • ブログの登録読者やXのフォロワーの1割ぐらいに読まれているようです
  • 僅かといえども読んでいただいていると解ると、取材や原稿書きのモチベーションがあがります。
  • しかし読者ゼロだとやる気には100%繋がりません。
  • まずは1人の読者と繋がることがとても大事ではないでしょうか。
  • 最近気がついたのですが、Xだけでも相当下書きを書いて、縮めに縮めて140文字数にポストしてきました。
  • さらに、画像メインの為に文字でのアピールはXでは消化不良気味です。
  • 文字はほんの親しい読者さんにしか読んではもらえません。
  • 最近Xでも140文字数に絞りに絞った文字に反応してくれる方がでてきています。でも140文字数に纏めるのは大変な労力がいります。
  • 内容は全く同じになるので止めていましたが、最近「はてなブログ」にも、Xの投稿を詳しくして投稿しています。
  • コレが意外に好循環を生み出してくれています。
  • イデアや切り口を見出す時間と労力が大切なので、Xだけではあまりにも勿体無いと気ずきいたからです。
  • ブログも大変そうですが、Xの下書きが応用でき、ブログと両立できるようになってきました。
  • おそらくなれてくればメタ(旧フェースブック)やインスタにも応用できるとおもいます。
  • しかし「魅力的な文章の書き方」というブログの文章力アップのためのXへの3年前の投稿目的は忘れないようにしています。

 

【自己紹介】

 はじめまして、nao15-0と申します。私は「ブログ」を通して「ライティング」のスキルを学んでいる者です。

 私は学んだことをすぐに試してみたくて、自分のブログに「感性」に響いたテーマに絞りブログを書いています。

 

 もし「魅力的な文章の書き方」(グーグル検索1位)にご興味がお有りでしたら私のブログに遊びに来てください。

 

 最後まで有り難うございました。