20230916更新しました。
こんにちは、nao15-0と申します。
今回は私のテーマの「ライティング」の視点がポジティブに変わっできた原因についてと、AIとの共存共栄の為には環境を見つめ直す時期かもしれないというIT音痴の私なりの考えの変化につて語らせて下さい。
目次
(1)はてなブログの「グループ」コミュケーションで投稿中です
「ライティング」の視点が、ポジティブに変わってきました。
何故なら、10カ月前から「はてなブログ」という「グループ投稿」のコミュニテイを偶然選び、様々な角度からの皆様の感性に出会うことができたからです。
視点が変わった、また変えられたのは、コミュニティを通じて多彩で、様々な皆様の感性のシャワーを浴びる機会にめぐまれたからです。
普段の日常では、本音ともいえる、感性に出会えることはまずありません。
淡々と1日をこなすことが多いです。
「はてなブログ」をぬり絵に例えますと、色が塗られる前の
下絵の世界から感性という多彩なクレヨンで、色が重なりあった世界に入り込んだ感覚であります
しかも自由です。
人と人が、時間と空間を超えて本音を出せるような場にいるような気がします。
ブログを通じてでは有りますが、文字の奥から、本音や迷いや悩みなどの人間ゆえの温(ぬく)もりを感じることができます。
ハットする切り口、豊かな感性、
「はてなブログ」という人同士が触れ合えるコミュケーションの場があります。
「人っていいな、楽しいな」という温(あたか)みから、「ライティング」に対してポジティブな視点を持てるようになってきました。
「自分もこういう表現が出来ればいいな」という無いものねだりに近い憧れです。
拙(つたない)記事に、星マークやブックマークなどの励まし、コメントもいただけます。
「ライティング」という地味なテーマにも関わらず、どこかで読んでいただける読者さんがおられる。
星マークなどの手応えを感じるだけで、はげみになり投稿を楽しく続けてこれました。
読者さんもいつの間にか右肩上りになっています。
10カ月前に、始めたころは読者さんはゼロでした。
見事なぐらい訪問者ゼロで「し〜ん」としてました。
「ライティング」という地味なテーマを、読んでいただく読者さんに感謝します。
「はてなブログ」というコミュニテイを偶然選び、様々な角度から、色々な感性に出会えたおかげで「ライティング」の視点がポジティブに変わってきました。
(2)リライトがメインで書かない、読まない環境を現在は選んでいます。
直近の3ケ月ほどは「新記事」はほぼ書けず、投稿分の120記事のリライトに徹しました。
気持ちが、リライトに傾き、新記事に舵を切り替えるのは無理です。
書かない、読まない環境を選びました。
なぜなら、どっちつかずになるからです。
SEO対策のリライトに集中する必要がありました。
数字が物を言う
優勝劣敗がハッキリしている世界です。
法人やコンサルタントなどがヒシメクGoogle検索上位記事に割って入るSEO対策が必要だからです。
SEOには暖かいコミュニテイ感覚はありません。
ライティングスキルを独学で学び、Google検索上位に入るために、リライトを繰り返し、上位記事を絶えず意識し、追い越すために、サーチコンソールの数字とにらめっこしながら記事を育てる環境を体験しています。
SEO対策の理論が功を奏したのか、Google検索からも「ライティング」のカテゴリー検索から自サイトへのクリック件数も4割ぐらい増えてきました。
リライトという、「はてなブログ」とは違う新しいSEOの環境に出会いました。
厳しい環境も大事なもので、初回の2カ月間のリライトで数字をみながら、ブログサイトを育てる楽しみもあるんだなと逆に良い面も実感できました。
何故ならサーチコンソールからの数字が右肩あがりだからです。
新記事を書けない、書きたい焦りをおさえて、Google検索上位を目指すためのリライトという環境を選んだのも「ライティング」へのポジティブな視点への変化からでありました。
書きっぱなしではいけない。
カテゴリー分類ごとに記事を纏(まと)めよう。
3階層のピラミッド構造にするために各記事を内部リンクで繋ごう。
リライトの大切さはブログを始めてから10カ月間思いつずけてきました。
何故なら、記事単体ではなく、内部リンクで繋がれた記事群でないと上位記事には通用しないからです。
結果、はてなブログのコミュニティを一歩外にでなければ誰にも読んでは頂けません。
SEOで上位に入らなければ、折角の記事もよんではいただけません。
はてなブログという「読んでいただける」温(あたた)かい環境をしばらく出て、わざわざ「読んではいただけない」寒々とした荒野を目指す必要があったのです。
なかなかリライトにはふみきれませんでした。
その為には直近の4ケ月は「新記事」は一切書かず、投稿分の120記事のSEO対策用のリライトに徹しまてみました。
過去記事がGoogle検索から読んて頂けるように、リライトの目途がたつまで書かない、読まないリスクと環境を選びました。
(3)多様性を認め、受け入れ、潮目にのる時期にきています
ここからが本題です。
AI(人工知能)の時代認識が本題の背景にあります。
私の「ライティング」の視点はポジティブになりました。
何故なら、環境を変えてみて、リライトを通じて、SEO対策でGoogle検索上位記事に食い込める手応えがわずかながら数字となって掴むことができたからてす。
従来の「ライティング」の型でも、SEO対策に重心を移せばある程度はGoogle検索からでも記事は読んでいただける位置には上がれることは体験できました。
さらに、これを突き進めれば、個人ブロガーでも、法人の寡占化の現状から、「ブログ」を読んでいただける位置に食い込んていけるかもしれません。
具体的な方策は、アイデアや企画力を活かすことです。
アイデアが優れていれば、あとはAIをオペレーシヨン(プロンプトエンジニアなど)できる表現能力次第で、十分たちまわれる時代が来ているわけです。
法人企業が独占できていた、アイデアの表現力をAIのオペレーション次第で個人ブロガー喰い込める時代が来たような気がします。
具体的にはみずみずしい感性からほとばしる企画力と斬新なアイデアに裏付けされた言語の視覚化になります。
実際は「見て読んで楽しいか?」
「また見て読んでしまう」
という通り一遍のありふれた表現しかできません。
唯一1mm程度言えますのはHTMLのGoogleのSEOの世界でもロジカルライティングからエモーショナルライティングが喰い込める可能がでてきたかなと言う程度です。
AIの登場で感性からの切り口が使える環境にはなってきました。
いわゆる「ライティング」の潮目が変わった。
あるいは変わりつつあります。
AIを使って感性を伝えるオペレーション能力の長(た)けた方の時代が来たような気がします。
何故なら、たった10カ月でブログの環境が随分変わりました。
単なる検索エンジンから、人に寄り添う方向にGoogleの姿勢がどんどん変わっていっているからです。
人とは何かと敢(あ)えて1言で申し上げますと「感性」です。
例えば
①SEO対策は、AIのオペレーション次第で下剋上を繰り返すでしょう。
個人ブロガーでも十分Google検索上位に位置ずけられるチャンスがあります。
Googleがよりがユーザエクスペリエンス(UX)へと価値感や舵(かじ)を変えてきています。
②文章だけでなく、AIのオペレーションによる、画像やデザインのオリジナリティが、ユーザービリティの向上に寄与します。
なぜなら、Googleが人に寄り添うユーザーエクスペリエンス(UX)の要求を高めて行くからです。
ブログを埋める文字数は減って行き、視覚情報や聴覚情報などの感性に訴える比率が上がっていきます。
文字情報が感性へと変わって行くでしょう。
この情報の伝え方を、ユーザエクスペリエンス(UX)を向上させるために、より使いやすくカンタンに使えるようにスピードを上げてくださいとGoogleはもとめてくるでしよう。
「直感重視」と言う少々大げさな、表現をここではさせておいて下さい
普段の皆様のスマホ画面のようにブログにも画像データーが増え、「直感重視」にSEOの世界ではなっていくと思います。
文字字体を楽しむのは、別の世界になっていくのかもしれません。
個人ブロガーは感性から得たアイデアや企画力を発揮することができます。
アイデアを多いに発揮するためには、AIのオペレーション能力をご自身で高めるか、プロンプトエンジニアなどとタッグを組む必要がでてくるでしょう。
このAIとの向き合い方やオペレーションに長(た)けた方がGoogle検索上位に上がっていくでしょう。
人としての感性とアイデアと企画力が益々要求されてきます。
何故なら、ここが、AIには及ばない領域であり、強みになるからです。
③いわゆるAIのオペレーション能力と運営スキル(プロンプトエンジニアなど)次第で個人ブロガーのチャンスが広がります
ライティングスキルに画像スキルも要求され、かつ、ブログのデザインが使いやすく見やすいように益々求められていきます。
障害者、低年齢、高年齢者を含めた全員参加型の、簡単でわかりやすく、使い勝手の良い読者体験が益々重視されるでしょう。
④有料版ではありますが、もはや地道な上位記事の分析やキーワードのクエリの掘り下げも必要の無い、個人ブロガーでも使えるSEO対策に特化したリライト用アプリも登場し実績をあげています。
⓹SEO対策会社は不要になるかもしれません。
マーケティング専門会社ですら危ないです。
その理由は、SEO対策のスキル(SEOリライト甩アプリ)を使いこなせれば、あとはアイデアや企画力で決まってくるからです、
AIへのオペレーション(プロンプトエンジニア)などを駆使していかにアイデアと企画力を伝えられるかによって優勝劣敗がついてきます。
個人ブロガーでもオペレーターがいれば十分なわけです。
埋もれさせていたアイデアや企画力が豊かであれば、後はAIのオペレーシヨン能力(プロンプトエンジニアなど)次第で、個人ブロガーでもノーリスクで勝ち残れる時代が着ているような気がします。
埋もれさせていたアイデアや企画力が豊かであれば、後はAIのオペレーシヨン能力(プロンプトエンジニアなど)次第で、個人ブロガーでもノーリスクで勝ち残れる時代が着ているような気がします。
法人という資本力に勝てず、諦めていた
能力をAIのオペレーションによって開花させるチャンスが開けたわけです。
AIを否定する気も避ける気もありません。
逆です。
寧ろAIとの共存共栄がチャンスとポジティブにとらえることができます。
失うものより、視点をポジティブにかえれば得られるもののほうがはるかに大きいでしよう。
潮目の変化を見極め、新しい環境を選ぶ、あるいはほんの少しでも変えてみる勇気があったほうがいいでしよう。
なぜなら、人は、自分を変える新しい未来にベネフィットが無ければ決して動かないからです。
現状維持の方が楽です、多少不便でも変わる必要がないからです。
動かなければ、少なくとも失うことはないからです
わずか10カ月間のブログを取り巻く環境の変化から、ブログにとどまらず、
AIと共存共栄の生き方、考え方、生きる術の視点をポジティブに変えていく。
あるいは変える準備をしておいた方がいいかもしれません。
潮目の時期に、ポジティブに視点を変えれたのは本当にラッキーだったと思います。
何故なら、AIの潮目の時期に、皆様のブログから感性と切り口と、多様性に気付かされ、思考と時間の整理ができ、視点をポジティブに変えることができたからです。
私の視点の変化は、個人ブロガーでも、
アイデアや企画力次第で戦えるということです。
あとはAIをオペレーシヨンできる能力(プロンプトエンジニアなど)次第またはオペレーター次第です。
コミュケーションを上手くつかえば個人ブロガーでも十分ノーリスクでたちまわれる時代が来たということです。
まとめ
ポジティブな視点への変化
(1)多様性を受け入れればコミュ二ケーションでお互いを助け合えます。
環境を選ぶのは、ちょっとした勇気かもしれません
(2)埋もれさせていたアイデアや企画力が豊かであれば、後はAIのオペレーシヨン能力またはオペレーター(プロンプトエンジニアなど)次第で個人ブロガーでも戦えます。
(3)コミュニケーション、環境、多様性を見直してみませんか。
視点をポジティブに変え、環境をチョッピリの勇気をだして選ぶのか変えるのか
「行けばわかるさ」(アントニオ猪木)
最後に自己紹介させてください。
nao15-0ともうします。
法人営業を25年経験しました。
営業で学んだことは、情報を物に変え、物をお金に変えれるスリルと楽しさでした。
情報の宝庫の「ブログ」から、私の思いをやさしく、綺麗にお伝えできる「ブログのライティング」のスキルを独学中です。
私のブログの特徴は学んだスキルの実践と練習です。
解説ではありません。
目的は、試行錯誤からえた「気ずき」を皆様とシェアーすることです。