Nao Fifteen love

美しく魅力的な文章の書き方をブログで実践中です

もう冬至間近?

20231210

法事(40分のお寺さんの説話) お歳暮 年賀状 登記

ブログ投稿

アレ?!こんな程度?

随分バタバタしたみたいやけど 

こんな程度でした。

[良かったこと] 本当に美しい80歳の女性と2時間ほど食事をしながらお話し出来たこと。

楽しさとはなんぞや

本当の美しさとはなんぞや

慎ましく活きるとはなんぞや

品格とはなんぞや

私こんなに食べれない?

ま、すごいもんですわ。

読書も良いですが実物に会うのがやはり手っ取り早いかもしれませんね

コレカラ散歩です。

 

20231201更

新。

「白鷺 鴨 水面」の美しい

風景を見ながら、私は早朝の散歩を楽しんでいました。30〜40羽の白鷺に混じり黒茶の鴨が、餌を探しに水面を泳ぎ回っていました。もつと近寄ってみたかつたのですが、彼らの平和を破るようで、私は早朝の散歩をつずけることにしました。

30〜40羽の白鷺に混じり黒茶の鴨が、餌を探しに水面、を泳ぎ廻っています。もつと近寄ってみたかつたのですが、彼らの平和を破るようで、わたしは早朝の散歩を続けました」でどうでしょうか?

30〜40羽の白鷺に混じり黒茶の鴨が、餌を探しに水面、を泳ぎ廻っています。もつと近寄ってみたかつたのですが、彼らの平和を破るようで、わたしは早朝の散歩を続けました」でどうでしょうか?

 

20231111更新済

【残念】

 ウインドウブレーカーはもはや必需品。

桜並木の散歩道がキレイに掃ききよめられていました。

最後の秋を楽しめませんでした。

何時もの場所に鴨や白鷺の姿もあまり見かけませんでした

昨日の雨で川の流れが変わったせいかもしれません。

【V字飛行]

 十数羽の鴨が東から西へ。

相変わらず、見事な編隊。

刈り取られたんぼには100から〜150匹の鳩の群。

今が、鳥にとっては栄養を蓄える大事な季節なのかもしれません。

以上です。

 

 

20231110更新済

【字余り】

気がつけば

たどりついてた

しあわせは

落ち葉重なる

錦の散歩道

【お願いします!】

桜並木の散歩道が落ち葉が色とりどりで、ちょっと感動。「錦」という言葉が上手く纏まりません。

できれば、コメント欄でアドバイスをお願いします。

以上です。

中途半端で申し訳ありません。

 

 

20231104更新済

 数キロ続く桜並木の散歩道。

枯れ葉が絨毯のように敷き詰められ始めました。

 遠くのポプラもいつの間にか黄金色でした。

 いつの間にか鴨の姿も見え始め、白鷺が10羽20羽と群れをなして飛翔しています。

ウインドウブレーカーが有難い朝の散歩道。でした。

 4時起きのブログも自分との戦いになってきました。

 

[秋]

 京都嵯峨野の散策で、切り取った思い出です。

 道のコスモスは満開。

 金木犀の柔らかい香り

 紅葉は一部色づき始めました。

 嵯峨野も秋本番間近です。

 

[良かったこと]

 自分の靴音が聞こえるような静かな嵯峨野の散策は初めてでした。

  

  

  

竹林に足音だけが響く秋

 

[静けさの確認]

 御昼はつれづれご飯。

 お店の人に、「こんなに静かなもんやったかいな」と確認すると、「コレからドット急に増えますよ!」とのこと。

 京都嵐電「嵐山駅」に帰り着いたら人、人、人で

納得!

 

[五感]

 金木犀の甘い香り

 

 竹林を通り抜けるそよ風

  

 修学旅行生の明るい笑い声

 

 小鳥の囀り

 

[訪問先]

 京都嵯峨野の化野念仏寺

 

ここから先は特に私事です。

読み飛ばして下さい。

 

[興味がでたこと]

 

 愛宕神社

(火の神様

愛宕山登山の覚悟が必要。)

 

 小倉山のふもとの「去来」

 こんな寒い、暗い所で、どうして暮らせたの?

 

 

取り巻く俳句の碑

 

 

 

西行法師

 ねがわくは

花のもとにて

春死なん、

その望月のころ

 

 小倉山と百人一首

 

 大河内山荘(庭園)

 

 [メモ]

 10/18朝6:00出発

 気温は10°c

 車内は暖房。

 結構寒いです

 道端のコスモスは満開。

 嵐電「天神川」駅着

700円1日駐車

500円往復ワンマンカーのため小銭かICOCA便利

 

 近い、安い、便利

 気が楽。

 竹林の散策を楽しめる。

 嵐山ハイシーズンの観光方法?

 

 嵯峨野の奥の化野前には駐車場は有ります。

 

 祇王寺愛宕神社の散策が主目的まで考えると、嵯峨野の奥まで車が便利かもしれません。

 

 車で奥まで乗り付けるより、秋晴れの嵯峨野の散策は、存分に楽しめました。

 

 歩行数12000歩程度でした。 

 そんなに歩いたかいな!?というぐらい、ゆとりで散策できました。

 

 [切り取り部分]

 

 高校の 修学旅行生の笑い声

 小鳥たちのさざめき

 半袖の外国のサイクリング旅行者

 竹林の 爽やかな風の音

 紅葉の葉先のグラデーション

 柿の実は もうちょっとで食べれそう

 抜けるような青空

 

 秋の念仏寺でふと、うろ覚えのお言葉。

 

 比叡山1000日 回峰のギリギリの命がけの大苦行後の大阿闍梨 のおことば、「我れ、 草の葉の露 と同じ命に過ぎず」!?。

 

 苔むした石仏は、ただただ無常を教える無言劇の霊園。

 

 念仏を唱えるのみ

 

 歩けていることに感謝。

 コレすらも奇跡と思えてきます。

 

 無数の石仏が静かに

無常を体言しています。

 

以上です。

 



 

20231015更新済

 

今回の旅の総括です。

 記事タイトルに反し、花より団子に走ってしまいました。

 

[良かったこと]

 

 3泊4日、車と宿先で100%家内と一緒。

 

 改めて「無邪気なやっちゃな」とおもいました。

 

 [残念だったこと]

 上高地の紅葉はマダマダでした。

 

 1週間から10日先?

 

 [生き先]

 上高地

 飛騨高山

 白山スーパー林道

 白山比咩神社

 金沢

 

 [ご注意された方がいいこと]

 ①昼はクーラー

 早朝は冬ブトンでも暖房要。

 

 LTEの入らない山間部の気温の落差は激しかつたです。

 

 ②コレからが、山の紅葉はベストシーズン。

 

 山の服装は、1ヶ月先を想定されたほうが無難です。

 

 ③車は事故渋滞や工事の車線規制で、予定が大幅に狂いがちです。

 

 ④行きと、返りは、くれぐれも、ゆとりを持たれて、旅行を楽しまれてください

 

 ⑤素晴らしい、旅先ばかりなので、行きたい場所は沢山あつたのですが、1日1カ所が私達には丁度良かったです。

 

 安全に十分楽しめました。

 

 [旅好きの方へエールを送らせて下さい]

 

 秋はコレからです。

 

 ベストシーズンです。

 

 日頃は、忘れがちな「自分」と「自分達」、それから「日本の良さ」の再発見には、ベストシーズンに入りました。

 

 体調に気をつけていってらっしゃ〜い。

 

 また楽しい思い出話しを聞かせてぐださい。

 

 ひとまず、終わります。

 

 ありがとうございました。

 

 

20231013更新済

[近江町市場で新発見!?]

 市場では、日本人も外国さんも一緒!?。

 男は黙って女性の後ろをついて歩くだけ。

 い~んですよ

、貴方が幸せなら、ついていきます何周でも。

 

[金沢市で良かったこと]

 甘エビを開店準備中のGoodタイミングでゲット。

 仕入れ中の、隣りの馴染み客さんの話しでは、「カニ漁が始まると、漁師さんは甘エビどころではなく。 

 カニに走るので、甘エビは今が1番安くて美味しい」とのアドバイスでした。

 値段は逆に倍になるらしい。

 とりあえず、箱1杯分買いました。

 

 

市場の抽選会で金券ゲット。  

 倍サイズの、おでんが、半額で済み、ラッキー。

 

 [残念だつたこと]

 金沢は魅力満載すぎて、1日1箇所で我慢しました。

 

 近江町市場で気力、体力とも消耗。

 

 観光は近江町市場だけで満足することにしました。

 

 金沢では食べすぎ、飲みすぎ注意! 

 

 とにかく、美味しすぎます。

 以外と薄味で食べやすいのが有難い。

 京都の関係かもしれません?

 

 金沢文化は素晴らしすぎる。

 1回では回りきれません。

 

以上です。

 

 

 

 

 

20231012更新済

 

 標高1445mやっと、紅葉がみれました。

 

 旧白山スーパー林道の石川県の県境でした。

 

 年に一度の自然からの贈り物でした。

 

 最後は私事です飛ばして下さい。

飛騨高山 陣屋の朝市で

ナイアガラをゲット

とろけるような甘い香り

 

 グリーンは苗が無くなっていて葡萄色のみゲット

 

金沢市で海鮮丼で締めました。

 

  

金沢市 海鮮丼

キレイ、新鮮、分厚い!

正直、ここまでイランけど、でも素直に嬉しい。

 

以上です。

 

 

20231011再更新済

 

 

 

 

  上高地

 [マイナスイオンMaxの上高地]

 

 紅葉には1週間〜から10程かかりそうです。

 でも、ハイカーは商店街並

 

 ハイシーズンの土日は想像がつきません。

 

 [良かったこと]

 

 秋晴れ。

 

 穂高がクッキリ。

 

 エメラルド色の梓川が奥まで続きまさす。

 

 オゾン全開。

 

 皆さん笑顔で良い人ばかり。 

 

 心までが開けっ放し。



「コンニチワ」の声がけで心までがさわやかになります。



 [気づいたこと]

 

 3割〜4割は外国からのハイカー?

 

 こんなに多かったかな!?

 

 ファッションがシンプル、

 絵葉書の景色に自然に溶け込んでいきます。

 

[上高地で気をつけたほうがいいこと]

 

トイレがチップ制。

小銭は多めに。

 

紅葉は10日程先?

 

1ヶ月先のハイキングスタイルがいいかも。

防寒注意。帽子は必需品です




[ここから先は私の独り言。飛ばして下さい。]



8時20分発上高地行きのバスは

ほぼ満席の44名。

 

コロナ?目一杯乗せてくれません。

補助席使わず。帰りは早めに注意。



秋のシーズンは始まっていますが、山はまだ黄緑色。

 

上高地はマダマダ紅葉はみれませんてした。

 

良かったこと

マイナスイオンを思い切り浴びれました



青い空

 

白い雪が見える奥穂高

 

こげ茶太丸太を組んだ河童橋

 

エメラルドグリーンの梓川

 

ファッションセンス抜群のハイカーさんたち

 

国際色豊かな上高地

 

10/11でも寒い。 

 

帽子は必需品

毛糸の帽子は大袈裟ではありません

 

河童橋から徳沢まで往復の本日の歩数27222歩

 

臨時バスで16時に平湯温泉に着

 

平湯神社の横に露天風呂で筋肉痛を徹底ケア

 

飛騨高山温泉に投宿

 

食い倒れ。

完食。

お酒が美味しい過ぎるので、ご飯は止めました。

[ため息]

外国のハイカーの方々

カッコよすぎ!

 

以上です。

 

20231011

更新済。

 

 みなさ〜ん

紅葉はまだでした!

 

 神戸から、奥飛騨温泉温泉郷に抜ける山岳ルートでは、錦絵のような景色が出迎えてくれるはずですが、今回はハズレ。

 気配も有りませんでした。

 コレから上高地に行ってきます。

 歩く予定のルートで熊に魘われて大怪我を

したハイカーが 

いらっしゃったらしい。 

 

 ここから先は私事です。

 すっ飛ばして下さい。

 

20231010

 

[湯の花咲いた!]

 

奥飛騨温泉郷に平湯に投宿



[良かったこと]

 

 源泉掛け流し

 

 銘酒久寿玉の冷の生酒

 

 舌にとるけるような飛騨牛の焼き肉と

ホグホグのヤマメの塩焼き



 平湯は湯量が豊富

 

 我が家のバスタブなら3分で満杯になる湯量

 

 谷川の水で源泉の温度は調節しているらしいです。

 

 それでも、3分で手足は真っ赤、微かな硫黄泉が芯まで温めてくれます。

 

 浴衣でokなので、気軽。



[残念だつたこと]

 

 僅か9キロを抜けるのに1時間の大渋滞。

到着まで7時間を要しました。

 

 lTEは不通。Wifiが繋がるのが朝になって分かりました。

 



[ちょっと大げさ]

 

 俺は、この日の為に生まれて来たんだ!

 

以上でした。






 

 

 

20230914

 

京都へ。

暑かったです。

31度

嵯峨野散策は諦めました。

大原から小浜までの鯖街道をドライブ。

エリアによっては完全に稲刈り終了

 

 

202309更新。

 秋の楽しみが2つできました。

 1つは紅葉真盛りの上高地から金沢の宿がとれました。

北アルプスは久しぶりです。

 

 紅葉の初め頃に、もう1つはなんと、桂離宮修学院離宮の予約がWebで簡単にとれ、岡崎のど真ん中の宿も取れたことです。

日の沈む前の永観堂を、一度は静かに楽しみたい。

ほぼラッそ

キー。紅葉のど真ん中の予約は、もはや完敗。

ちょっと出遅れると、旅のプロに押さえられます。

でも、キャンセルが以外に有るかも知れないらしいです。

旅のプロからのアドバイスでした。

以上でした。

 

ワクワクドキドキがとまりません。

夏も好きですが、秋は近所の川でも紅葉が綺麗ですもんね。

ベストシーズン到来です!

 

 

猛暑でやめていた散歩をやってみました

朝8時に出発9時半帰宅。

薄曇りのせいか、汗もかかなかつたです

遊歩道の風も爽やかで、小魚を待つサギの数も、今日はふえていました。

川にたつ姿も、今日は白色が際立っていました。

早朝練習か野球部員が9人素振りをしていました。

春の甲子園予選ギリギリ…?

さすがに、陸上部員のランニング姿は脚が腰まで上がっていて美しかつたです。

田んぼは、実りの稲穂が緑のなきら半分ていど顔を出している程度。

背丈程あったトウモロコシはせいちされ、畝が綺麗にできでいました。

ブドウ畑は一房ずつ白い帽子がかぶせられていました。

小さいサイズな柿の実の形が、出来てきておしりは、薄赤色に、なつていました。

天神さんは、6/末の大祓え依頼かも知れません


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お陰で、猛暑を樂しくのりきれました。

ミンミンゼミがまだがんばっていました。

クーラーのお世話になる時間が短くなって来て、5時はまだ真っ暗です。

猛暑も過ぎ。

来週ぐらいには、秋の訪れがより鮮明になってくるかもしれません。

 

最後までありがとうございました。