こんなご経験ありませんか?
突然スマホの画面を見せられ道をきかれたこと?
突然!ビックリしますよね!
しかも相手さんは相当焦ってるみたい?お気の毒
そういえば、私は何故かよく道をたずねられるのかな?
[4ケース]
①三、四人の高校生に囲まれて「ここに行きたいんですけど?」
スマホを囲んで、暫くみんなで検討会。
余程特殊なところに行きたいのか、目処すら掴めず。「ゴメン」分からへんはと解散。
今だにかわいそうなことしたなと反省
スマホのナビが全然わかりませんでした。不思議?
②とある商店街で、三井住友銀行に行きたいんですけど?とのお尋ね
三井住友銀行なら何処でも良いらしく、
あいにくお互いスマホを持っていなかつたので、私の帰り道で良ければという了解を得て、確実に分かる支店まで一緒にあるきました。
5分位かかりました。
一週間後に分かったのですが、尋ねられた場所のほんの真横に別の三井住友銀行がありました。
コレッテ犯罪?
急いでるのに悪いことしたなと反省。
③コレカラが本題です。
運送会社のドライバーさんから配達先を聞かれました。
すぐ分かりました。
グーグルのストーリートビューで立体的に建物が分かったからです。
コレツテ超便利ですね!
目的地は見覚えのある博物館の近くなので、「反対側にきている。一方通行なので一度グル〜と回って反対側に出れば行けると、説明できました。」
コレツテササヤカな人助け、お役にたてましたでしようか?
④外国の方から道を尋ねられました。
私は英語は話せません。
でもすぐに分かりました。
ストーリートビューではなかったのですが、街のランドマークのホテルが立体的にスマホに出ていました。
ホテルに行きたいようです
通りすがりの人も、あ、それメリケン波止場と行ってくれたので。
ゴー、ストレート、まっすぐ
まっすぐ、海へと言うと、兎に角まっすぐ歩いていったので、何とかなったのではないのでしょうか?
この時もスマホを持っていなかつたので、翻訳機能の威力は確かめれませんでした。残念!
これがARやろか?
[総括]
ストーリートビューのように、現実世界をスマホアプリで知りたい情報が拡張できる世界に入っているようです。
たとえば、服や靴をいちいち試着しなくても、自分のサイズのデーターを入れれば試着のように確かめれる機能があるとかないとか
AR?
好きなスポーツ選手のポスターがスマホをかざしてみると手を振ってくれるようなそんな体験が出来るらしい。
VRのようにゴーグルをかざして100%の仮想空間に入る必要はないらしいです。
ARのほうが伸びると思われません。
私はARの経験がないので分かりません。
ARはAugmented Realityの略称です。
何じゃそりゃ?
スマホなどを使って
現実世界を3D画像や動画を追加して、拡張するIT技術らしいです。
余計ワカランは!
実際に何かの機会でARを試されたことのあるかたは、コメント欄でよろしければ教えて下さい。
【IT音痴の犬の遠吠え】
別にエエヤン、スマホなんかかざさんと、直接聞いてくれはったら!
本日は最後までありがとうございました。