SEO対策㉘‐2 気の合うペルソナと対話型でベネフィットを探り記事に反映さすと心に残るブログになります。

SEOライティング

20230907更新しました。

 PERSONA設定が理できない

PERSONA設定は面倒なので設定していない

そもそも個人レベルでPERSONA設定がデキルノカ？使いこなせるのか？

こんな疑問をお持ちの方はいらっしゃいませんか？

PERSONA（設定）は個人ブロガーでも絶対に必要です。

理由は２つです

⓵検索キーワードから、検索者のニーズを探るには個人レベルの心の奥まで入り込まないと解決策は見つけられません。

②ユーザー目線に立たないと必要なニーズが理解できません。

架空ではなく、どこかであったことがあるような個人レベルまで、記事を書く相手を絞りこんで、本当に必要な解答をとどけないと、「他人事から自分事化」させ、関心を呼び共感させ、心を鷲掴（わしずか）みにできるブログコンテンツにはなりません。

この記事は、個人ブロガーレベルでの可能なPERSONA設定について述べたものです。

PERSONA(ぺルソナ)は設定はブログの目的に応じて2種類あります。

• ①アフィリエイトブログ用(プロ用)のペルソナ
• ②稼ぐのは不要なブログ用(エンジョイ用)のペルソナ

 ①と②は混同されがちです。

• ①と②を分けて、ぺルソナを設定してください。

 ②の「エンジョイ型」のぺルソナ設定が本記事のテーマです。

• ①のアフィリエイトブログを目指されている方は読まれる必要は有りません。

目次

1.多くの解説書どうりのぺルソナは①のアフィリエイト用なので設定が難しいです。

• この章は、解説書どうりに力を入れすぎて失敗しがちなぺルソナ設定についてです。
• なぜなら、解説書の踏襲にこだわると、個人ブロガーでは、解説書通りのペルソナの設定はできません。
• その理由は、法人やプロのブロガーのように「人」「物」「金」「スキル」がないからです。
• 私なりの対策です、個人ブロガーができるPERSONA（ペルソナ）設定は

感情移入できる気の合うぺルソナを友として、話しのキャッチボールをすることです。

• PERSONA設定の経費がなくなり、記事制作に集中できます。

私は、ぺルソナは過去の私にしています。

• 解説書どうりのぺルソナはアフィリエイト用なので難しいです。
• ご自分のブログの目的をアフィリエイト用かエンジョイ用かしっかりと区別しましよう。

2.ぺルソナ設定で悩んだ時には、とりあえずぺルソナは過去の私にします。

• なぜなら、過去の私とは気心がわかるからです。
• おかげで、ぺルソナ設定の調査費、専門知識、経費、時間などが一切不要です。

過去の私＝ぺルソナとの話しのキャッチボールで高品質の記事を1記事でも　多く書きましょう。

その理由は難解でかつ経費や時間がかかる教科書通りのPERSONA(ペルソナ)設定にこだわるより

• 
  

  • ぺルソナ設定でつまずいているのであれば、非常にもったいない話です。
  • ペルソナが過去の私ならぺルソナのためのブログのテーマに悩むこともないです。
  • 読みたいコンテンツ、調べたい、知りたいことが無限(∞)で、きりがないくらいです。
  • ぺルソナへの感情移入やキャッチボールの感覚が掴め,自信がついてきたら、気の合いそうな他のぺルソナ（例えば親友・得意先・職場の上司・先生など）をPERSONA(ペルソナ)にして、その方宛にPERSONA(ペルソナ)の知りたい、テーマごとに書いてみましょう。
  • 上手く書けずに自信を無くしたら、また過去の私＝ぺルソナに戻って話しのキャッチボールをしながら記事を書きましょう。
• ぺルソナ設定でつまずいているのであれば、非常にもったいない話です。
• ペルソナが過去の私ならぺルソナのためのブログのテーマに悩むこともないです。
• 読みたいコンテンツ、調べたい、知りたいことが無限(∞)で、きりがないくらいです。
• ぺルソナへの感情移入やキャッチボールの感覚が掴め,自信がついてきたら、気の合いそうな他のぺルソナ（例えば親友・得意先・職場の上司・先生など）をPERSONA(ペルソナ)にして、その方宛にPERSONA(ペルソナ)の知りたい、テーマごとに書いてみましょう。
• 上手く書けずに自信を無くしたら、また過去の私＝ぺルソナに戻って話しのキャッチボールをしながら記事を書きましょう。

　ぺルソナ設定につまずいて、時間をかけ過ぎて書けなくなってやめるのは余りにももったいないです。

• ぺルソナ設定で悩んだ時には、とりあえずぺルソナは過去の私にします。
• ぺルソナ設定で悩むより、1記事でも多くぺルソナのハートを射抜く「ベネフィット」を伝えた高品質の記事を残すべきです。

3.私がブログを書く場合は、たった１人のぺルソナとの対話型式になります。

• 
  

  • その理由は、これを書いたらぺルソナは、「あ〜ためになった。」「あ〜それ面白そう。」」あ〜行ってみたい。」など
  • ひざを乗り出して聴いてくれるかな、と反応をさぐりながら文書を書いていけるからです。　
  • キャッチコピーの「ベネフィット」を探りだすことができるからです。
  • 万人むけの言葉には誰も読んではくれません
  • たった1人のあなたに「ベネフィット」を伝えられた時、ひとは初めて他人後から自分事化し
  • 記事に関心を示してくれるわけです。
  • ぺルソナとの会話がないと、ぺルソナに伝わる「ベネフィット」が出てこないわけです。

4.何故ライティングが楽に、楽しくなるのか

• 答は「愛」、「友情」、「同好」などの感情移入がぺルソナにできるからです。
• あなたの思いをぺルソナを通じて熱くかたれるからです。
• この感情移入が読者さんの心をとらえるわけです。
• 感情移入できるぺルソナを探すことです
• なければ、ぺルソナは自分自身が手っ取り早いです
• 理由は誰よりもペルソナの事を知っているからです
• 例えば、演歌が好きなぺルソナにハードロックの話しをしてものってきてはくれません。
• ぺルソナにとってはハードロックはノイズだとわかっているからです。
• 例えば、ぺルソナに料理のレシピの話しはしません
• ぺルソナにジャガイモの皮をむかせると半分の大きさになるからです。
• ぺルソナは包丁の研ぎ方なら、ひざを乗り出してきます。
• なぜなら、奥様のご機嫌をとり、美味しい料理にあやかりたいからです。
• 包丁を一生懸命研ぐ後ろ姿まで「まぶたに浮かんでまいります」(ジェットストーリー厶城達也より)
• けなげでしょ。　
• 愛おしいほどですね。
• そのけなげに生きている人が、ぺルソナ＝私自身なわけです。
• 「愛」、「友情」、「同好」などの感情移入がぺルソナにできるから、
• 書くのが楽しくなり、「ベネフィット」が湧いてきて、読者さんの心をとらえるわけです。

5.ぺルソナ＝私に設定すると、ブログを書くあいての性格・人格・反応が分かります。

• 
  

  • これをいったら喜ばれる。
  • これをいったら感心される。
  • これをいったら嫌われる。
  • 私のブログは、たった１人の過去の私＝ぺルソナの反応をみながら、話しているわけです。
  • 誰もみていません。
  • 誰も読んではくれません。
  • でも、大事なことは、
  • 大事な人の役に立つ文書を１つでも書き残すことなんです。
  • 友達との会話でも一緒ですよね。
  • そうです。あなたの熱量をぺルソナに込(こ)めるわけです。
  • ぺルソナのハートを、対話で探し当てた「ベネフィット」で射抜くことにより読者さんは「自分事化」しこの熱量に共感してくれるわけです。
  • 心に残るブログになるわけです。
  • ぺルソナ＝過去の私、に設定するとブログを書くあいての性格・人格が分かるわけですから
  • 対話を楽しみながらベネフィットをみつけられ記事が書けるようになります。

6.大事なのは感情移入です。

• 心を込めて感情移入できる相手。
• それがぺルソナです。
• 感情移入できる相手を見つけます。
• ためになる
• たのしくなる、
• やってみようかとポジティブになり、
• 喜ばれる「ベネフィット」を伝えられた文書を書くことなんです。
• 
  

  • なぜなら、気心を知りすぎたペルソナ＝過去の私に感情移入するわけです。
  • こいつは、どこで泣くか、どこで笑うか、など先の心理が読めるわけです。
  • 自分の熱量が伝えやすいからです
  • 要は、日常生活であなたがなさっているコミュニケーションをそのままブログにぶつければいいわけです。
  • あなたは、自分の愛する恋人に眉間にシワをよせて愛をかたりますか
  • あなたは、自分の旅行友達に旅先の思い出話を苦渋の表情で話しますか
  • あなたは、道でであった犬友達にブズットした顔ではなしますか？否、笑顔でお互いのワンちゃんの「 愛しさ」を称え合うでしょ。
  • 心のなかでは、うちの方が上やと思ってても
  • 何とか相手に感心してもらいたい、
  • 感動してもらいたい、
  • 共感してもらいたい、
  • よかったら今度一緒に行かへんか
  • 人に会うっていう事は楽しいですよね。
  • イコール、ブログなわけです。
  • 日常生活を文書に転写するようなものです。
  • 大事なことは、箸(はし)が転げても笑いあえる相手を見つけることです。
  • 共感しあえる相手を見つけることなんです
  • 心を込めて感情移入できる相手。
  • それがぺルソナです。

　そのペルソナが思わず身をのりだす「ベネフィット」を伝えてやれるか、伝えたい。

• この熱量にペルソナが必要なわけです
• 感情移入できる相手を見つけ、
• ためになる、
• たのしくなる、
• やってみようかとポジティブになり、
• 喜ばれる文書をペルソナの為に書くのです

7.ペルソナの型には2種類あります。　

• いずれの型もブログには不可欠な存在です。
• じゃ、いらないという事では決してありません。
• 誤解なさらないで下さい。

①アフィリエイト型＝商品・サービスの対象＝月面宙返り型・プロ型

• ぺルソナの解説書の多くは、ブログの世界では功成り名を遂げた憧れの先人達が解説しています。
• 立派な実績をお持ちなのでウソ偽りはありません。
• 全て正しいですし、我々読者の事を思って高品質の記事を残してくれてます。
• 多くの記事が、100％ぺルソナの設定の必要性・重要性を唱えており、学ぶ点も多いです。
• 私も必用だとおもいます。
• Google検索上位10記事程の「ペルソナ」をお読みになれば、ぺルソナのなんたるかがわかりますので
• ここでは、省かせていただきます。
• 1万円でもブログで稼ぎたい方は、優れた解説書型のぺルソナ設定は必須のスキルです。
• やはり、イバラの道のスキルを学ぶべきです。
• なぜなら、アフィリエイトブログは売りたい商品やサービスから逆算して、ぺルソナの悩みを解決するからです。
• 特化した、具体的なぺルソナが絶対に必要になります。
• アフィリエイトブログ目的者には、優れた解説書型＝ブロ型のぺルソナ設定が必要になるとおもいます。

　ただ、実行可能かといえば個人ブログでは、非常な困難を伴うとおもいます。

• ここで私のようにつまずく方は結構いらっしゃるとおもいます。
• プロだから、鉄棒の月面宙返りを目指しましょうという高難度なスキルに挑むことになります。
• 解説をネガティブにとらえれば、
• 高難度・完璧なぺルソナ像にこだわるあまり、
• ぺルソナ設定で、まずつまずいてしまいます。
• また、折角設定したぺルソナがかけ離れ過ぎて、対話がうまく行きません。
• 商品・サービスを売るためのぺルソナ設定になりますから、
• アフィリエイトブログでは選り好みを言っている場合ではなくなります。
• 売るべき商品・サービスから逆算したペルソナになります。
• 男女、
• 年齢、
• 属性、
• 趣味、
• 職業、
• 人生観、
• 価値観、
• 全てが関わってきます。
• 当たり前ですよね、骨太の男性が繊細な女性の心理を100％くみとれません。

しかし、プロは売りたい商品・サービスに合わせて見事にペルソナの全てを汲み取るわけです。

• それも主観ではなく、統計学のような科学的な手法に基づくアンケート
• モニターや、
• 調査専門会社のデーターを買ってまでペルソナを設定します。
• 私の知る限り主観は排除されます
• なぜなら、例えば、プロなら、女性に新発売の化粧品を売らなければならない時があるわけです。

その為にぺルソナを会社の経費と多様なスタッフと時間を使って、新発売の化粧品を買ってくれそうなぺルソナ像を客観的なデーターで探っていくわけです。

• 設定したぺルソナを振りむかせるキャッチコピーを専門家が考え、
• ぺルソナの悩みに対して商品・サーピスを通じて、解決できるセールス(キャッチ)コピーを書くわけです。
• ペルソナに対するアプローチやコピーが
• 客観的なペルソナに向かって全スタッフが
• 表現を微調整していくわけです。　
• プロの世界ですよね。

全スタッフが総力をあげて、ペルソナに向かっての「商品・サービスの売り込み」

これがアフィリエイトブログのゴールになるわけです。

• ゴール＝商品・サービスの売り込みが、すべての起点になります。
• 全ては買ってもらう為にはどないするねんからはじまります。
• ベルソナもどないすんねんの観点から客観的なデーターから分析され選定されます。
• おそらくは、専門的な分析手法・ノウハウがあるのではないでしょうか。
• すみません、私には、経験がないのでわかりません。
• スタッフの中に女性スタッフがいれば、ぺルソナの気持ちにより添える記事が書けます。
• いなければ、女性ライターへの外注という手もあります
• ブログアフリエイトで勝ち抜いてきたブロガーの立派な解説書は、こういったプロ・会社組織がやるべき、客観的なデーター分析に基ずくぺルソナ設定の手順をどうしても解説してしまうわけです。
• 小学生向けの、鉄棒の逆上がりのやり方の記事内容だけだと、解説の品質・レベルを問われてしまうからです。
• 解説者自体がGoogle検索上位に入れるかどうかを常にとわれているからです。
• 月面宙返りの方法まで書かざるをえないわけです

これを真に受けたわれわれ個人・素人ブロガーは、実際はできない事が多いのではないでしょうか。

• たとえば、考えても見てください。
• あなたは道端で見知らぬひとをつかまえてアンケート調査ができますか？
• 見知らぬ人に、何百件と電話できますか
• 1日割いて、道端で男女比率や年代、服装の調査を四半期ごとにできますか

　こんなことできませんよね

　かりに、データーを経費を掛けて専門会社から入手できても使いこなせますか　

　ペルソナ選定が難しくて、書くのがつまらなくなりブログをやめるか

　あるいは、ぺルソナ設定せずに、「ベネフィット」を伝え切れずに、読者さんの心に刺さらない記事を延々と量産し続けるかということになるわけです。　

• ベネフィットを打ち出せない記事の量産になるわけです。
• 心に残りませんよね
• あ〜私って根性ないわ。
• ブログは難しい。
• 「やめよ。」ということになりがちだとおもいます。
• 違います。
• 制作環境が違うだけなんです。
• アフィリエイト・プロ志望は余程の覚悟と意思が必要です。
• アフィリエイト型＝商品・サービスの対象＝月面宙返り型・プロ型のペルソナ設定は個人ブロガーには環境面で難しいと割り切ってからイバラの道をお進み下さい。

②これを回避し、せめて及第点(きゆだいてん)のために私の設定したぺルソナは私自身です。

• 但し、私の型は＝お金は稼げない型＝小学生の逆上がりができれば十分型です。
• いわゆる主観で設定したペルソナ像です。
• 邪道です。
• SEO対策の王道、正攻法ではありません。
• 目的は唯一つです。
• ベネフィットを打ち出すためのペルソナ設定です
• 私は、できることしかやりません、むりもしません。
• なぜなら、スタッフもいない、
• 経費もない
• 実力もない、時間すらない超初心者だからです。

でも、ぺルソナ設定で時間・経費を取られるより、途中で挫折するよりはましです。

• 
  

  • 記事はぺルソナを私にし、
  • 対話型でぺルソナのためになる記事を書き、
  • ぺルソナのベネフィットを訴えた方がブログのライティングスキルは向上するだろうと判断したからです。
  • ライテイングスキルを固めてから、
  • Nextを考えればいいというスタンスです。
  • ブログを諦めるより、今は1記事でも高品質の記事を書く
  • 書き残すことが生き残ることなんです。
  • ブログはOUTPUTして、世に問わないとどうしようもありません。
  • 行き詰まったときはぺルソナを自分自身にし、
  • 対話型の記事を1記事でも書いて世に問うてみる。
  • 慣れて、自信がもどったら、感情移入できる別のぺルソナを設定する。
  • 日常接している家族、友人、職場、ビジネスパートナーまで広げていけばいいわけです。

 　　この方法で記事は劇的に書きやすくなります。

• 私のペルソナの型は＝お金は稼げない型＝小学生の逆上がりができれば十分型です。
• OUTPUT重視型。
• とにかく世に問え型です。
• ペルソナ設定に労力を使わず、過去の私と対話型で高品質の記事を１記事でも多く書いて世にとうてみる。
• ライテイングスキルを向上させるためのペルソナ設定です。

8.稼げる方程式をあみだすまでが大変なんです。

• 私のぺルソナ設定では、お金は稼げない型のぺルソナ設定です。
• ぺルソナは私自身です。
• この判断は25年の営業経験からきています。
• すなわち、100万円稼げない人は1000万円稼げません。
• なぜなら、営業のブロになりきっていないからです。
• 稼ぐ方程式がつくれていないからです。
• だから、稼ぐと決めた以上は1000万円をめざすべきなのです。
• 厳しいプロの道を目ざすべきです。
• プロとは何か
• 意外におもわれるかもしれませんが営業のベテランでも、たった100万円稼ぐ苦労・手間暇は1000万円と変わりません。
• 100万円だから、少額だから楽勝といったことはなかったですね。
• 稼げる方程式は同一線上にあり、
• 金額の大小は、その方程式上で個人商店か、
• リスク覚悟の社運のかかった護送船団方式かのコストのかけ方次第だとおもいます。
• 稼ぐのは並大抵ではないからです。
• 皆、夢見て殺到しているからです
• 100万円だからやさしいはずだ。
• 1000万円は難しい、無理だ。
• それは、大いなる間違い・勘違いです。
• 稼げる方程式をあみだすまでが大変なんです。
• だからプロは100万円は捨て1000万円の商談に殺到するわけです。
• 100万円を稼ぐ厳しさをしっているからです。
• 同じ茨の道で苦労するなら1000万円に行くで〜
• まず、普通の営業マンは１００万円のおてがるそう優しく稼げそうコースにはいかないです。
• という感覚です。
• 1万円のお小遣い稼ぎのためブログをやるねん。
• 厳しいかもしれませんね。
• なぜなら、まだプロではないからです。
• 稼げる方程式をあみ出していないからです。
• 1万円のお小遣い稼ぎでもブロの方程式が要求されるわけです。
• 金額の大小で仕事を甘く見るのはアマチュアです
• 金額の大小でビビルのもアマチュアです。
• ブロは金額の大小で、仕事の軽重は判断しません。
• 月1万円のブログの稼ぎでも、私からみれば大したアフリエイトブログのプロです。
• 「私をあなたの弟子にしてください」、「稼ぎ方を教えてください」という次元のプロなわけです。
• お小遣い稼ぎどころではない方程式の成果です。
• 1万円どころか100万円稼げるポテンシャル・方程式を獲得されたわけですから、
• ブラボー、おめでとうございます。と心からおもい、尊敬します。
• 後は方程式通り、個人商店でこじんまりやるか、
• 多大のスタッフを雇いリスクを取るかだけになります。
• このコスト・リスクのかけ方が金額の大小にすぎないわけです。
• 　また、他のSNSで水平展開するかの差になるんだろうともおもいます。
• このあたりは、ブログで1円も稼いだことがないのでわかりませんが、
• 1万円でも、ブロ中のブロなわけです。
• 1万円をかせぐようになりたい。
• 稼げる方程式をあみだすまでが大変なんです。
• でも、アフィリエイト志向される方には優れた解説書型＝ブロ型のぺルソナ設定が必要になるとおもいます。

 

９.私のぺルソナ設定では、エンジョイ型のお金は稼げないぺルソナ設定です。

• ぺルソナは私自身です。
• 理由は調査スタッフ、経費、時間が一切かかからないからです。
• 感情移入が即座にでき、共に笑えるネタがすぐにできます。
• また、対話型なので反応がわかります。
• ぺルソナの気持ちも痛いほどわかります。
• 私自身をぺルソナに切り替えてから
• ブログが速く、書きやすくなりましたね
• 書く悩み・障害が1つなくなりました。
• 記事が量産でき、書ける自信・実績がついてきたら、書きたいテーマに合わせて感情移入できる別のぺルソナにします。
• 文章も当然、ぺルソナにひっぱられます。
• ぺルソナは私自身です。
• 理由は調査スタッフ、経費、時間が一切かかからないからです。
• 感情移入が即座にでき、共に笑えるネタがすぐにできます。
• また、対話型なので反応がわかります。
• ぺルソナの気持ちも痛いほどわかります。
• 私自身をぺルソナに切り替えてから
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• 書く悩み・障害が1つなくなりました。
• 記事が量産でき、書ける自信・実績がついてきたら、書きたいテーマに合わせて感情移入できる別のぺルソナにします。
• 文章も当然、ぺルソナにひっぱられます。
• ぺルソナは私自身です。
• 理由は調査スタッフ、経費、時間が一切かかからないからです。
• 感情移入が即座にでき、共に笑えるネタがすぐにできます。
• また、対話型なので反応がわかります。
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• 私自身をぺルソナに切り替えてから
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• 記事が量産でき、書ける自信・実績がついてきたら、書きたいテーマに合わせて感情移入できる別のぺルソナにします。
• 文章も当然、ぺルソナにひっぱられます。
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• 理由は調査スタッフ、経費、時間が一切かかからないからです。
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• また、対話型なので反応がわかります。
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• 私自身をぺルソナに切り替えてから
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• 感情移入が即座にでき、共に笑えるネタがすぐにできます。
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• 感情移入が即座にでき、共に笑えるネタがすぐにできます。
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• 私自身をぺルソナに切り替えてから
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• 記事が量産でき、書ける自信・実績がついてきたら、書きたいテーマに合わせて感情移入できる別のぺルソナにします。
• 文章も当然、ぺルソナにひっぱられます。
• ぺルソナは私自身です。
• 理由は調査スタッフ、経費、時間が一切かかからないからです。
• 感情移入が即座にでき、共に笑えるネタがすぐにできます。
• また、対話型なので反応がわかります。
• ぺルソナの気持ちも痛いほどわかります。
• 私自身をぺルソナに切り替えてから
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• 書く悩み・障害が1つなくなりました。
• 記事が量産でき、書ける自信・実績がついてきたら、書きたいテーマに合わせて感情移入できる別のぺルソナにします。
• 文章も当然、ぺルソナにひっぱられます。

逆にアフィリエイトブログにはつかえません

なぜなら、商品・サーピスから逆算したばあいに、すでに固定された私＝ぺルソナがドンと座っていて、てこでも動かないからです

• もし、私同様ぺルソナ設定になやんでおられるなら、小学生の鉄棒の逆上がりから初めてみられたらいかがでしょうか。
• 慣れてこられたら感情移入できるぺルソナをテーマに合わせて設定していかれたらいかがでしょうか。
• 私のぺルソナ設定では、いつまでたってもお金は稼げない型のぺルソナ設定です。
• ぺルソナは私自身です。

お金を稼げる「ライティング」のスキルに自信がつき、Google検索上位にちらほら上がった実績を確認してから月面宙返りにチャレンジされてはいかがでしょうか。

まとめ

ぺルソナはブログの目的に応じて2種類あります。

• なぜなら、個人ブロガーの制作環境は法人とはちがうからです。
• ここでいうペルソナは誰に向かって何を書きたいかの、「誰に向かって」がペルソナになります。
• ①アフィリエイトブログ用(プロ用)のペルソナ
• ②稼ぎ不要ブログ用(エンジョイ用)のペルソナ

　私がブログを書く場合は、②のエンジョイ用のペルソナです。

• たった１人のぺルソナとの対話記録にしています。
• その設定理由は、対話を繰り返した上で、「ベネフィット」を探りだし、これを伝えたらぺルソナは、「あ〜ためになった。」「あ〜それ面白そう。」「あ〜行ってみたい。」
• などとひざを乗り出してきてくれるかな、
• 反応をさぐりながら書いているからです。
• なぜなら、私のブログの制作環境は、スタッフもいない、経費もない実力もない超初心者の環境だからです。

　法人企業のブログの制作環境とは違います。

• ぺルソナ設定で時間を取られるより、
• 途中で挫折するより、
• 記事はペルソナ＝過去の私にし、
• 対話型でぺルソナのためになる「ベネフィット」を探りだし、ペルソナに訴えた方がブログのライティングスピードは改善するだろうと判断したからです。
• 結果、私なりの精一杯の高品質の記事が90数記事量産できるようになりました。
• ブログで収益を上げるのを目標にされる場合は、プロ志望は余程の覚悟と意思が必要です。

　稼げる方程式をあみだすまでが大変なんです。

• ぺルソナの解説書の多くは、ブログの世界では功成り名を遂げた憧れの先人達が解説したものです。
• 多くの記事が、100％ぺルソナの設定の必要性を唱えており、学ぶ点も多いです。
• ただ、アフィリエイト用のペルソナ設定の解説記事です。
• 個人ブロガーが実践・踏襲するには月面宙返りにチャレンジするぐらいの困難と覚悟が必要で。。
• Google検索上位10記事程お読みになればぺルソナのなんたるかがわかりますので
• ここでは、省かせていただきます。

　もし、私の記事でよろしければ2記事ご参考までに下記URLをクリックしてみてください。「ペルソナだけに語りかける必然性」をご理解できない方のご参考になると思います。

　記事タイトルは「ペルソナを設定方法と、ユーザー目線に会った情報の届け方」です。

https://blog.hatena.ne.jp/nao15-0/nao15-0.hatenablog.com/edit?entry=4207112889917131138

　次の記事タイトルは「ペルソナだけに語りかけ自分事化させニーズを満たしましょう」です。

https://blog.hatena.ne.jp/nao15-0/nao15-0.hatenablog.com/edit?entry=4207112889916974103

　最後に自己紹介させて下さい。

nao15-0ともうします。

　法人相手の営業を25年経験しました。

　営業経験から学んだことは、情報を物に変え、物をお金に変えれるということです。

　情報の宝庫の「ブログ」で、私の思いをやさしく綺麗に伝えられる「ライティング」をメインテーマにし、色々なライテｲングスキルを独学中です。

　私の「ブログ」の特徴は、スキルの実践・練習にあります。

　解説書ではありません。

　私同様、「ブログ」の質の向上を目指すあなたと、試行錯誤しながらつくりあげていく「ブログ」です。

　どうか、あなたのお力を私におかしください。

　最後まで、お読みいただきありがとうございました。